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Conversation

ロボット業界長いけど、ロボットは大きくても小さくても危ないです。近づいちゃダメです。 ロボットが人と一緒に歩いている様子とか、作業している空間に柵なしで近づいてるデモとか、僕なら絶対に自分の家族は近くには行かせない。あの速度、出力で動くモータがどれだけのものか、それを動かす電源関連装置がどんなものか。関節の構造的に何が起こるのか。みてられないくらい怖いものがある。 安全認証をとってる製品なんかは、それなりに良くできてる。URなんかはある程度中身がわかってるので、まあ他人が作ったプログラムとか変なシステムに繋がってるとかでなければ大丈夫だとは思える。でもURでも危ないものは危ない。 こういうことを言うと、「危ないってのはわかるけど、どうやったらできるのかを考えよう」とか「ベネフィットとのバランスがー」なんて言う人がいるけど、それがよくわかってる大学や企業の研究所でどれだけまずいことが起きているのか、知ってる人は知ってる。 東京デザインウィーク2016で何が起きたのかについては、すべてのものづくりに関わる人が覚えておいて欲しい事件だったと思う。オープンな空間で起こる事象を予想し切るのは不可能だよ。 作ってる人たちも、せめてヘルメット、安全メガネ、耐切創性手袋なんかを使って、消火器を手元において作業しておいてください。怖いと思う気持ちは無くさないで欲しい。