6月28日投票の東京都・杉並区長選に向け、国際ビジネスコンサルタントの増田義彦さん(67)が9日、都庁で会見し、無所属で立候補する意向を表明した。地域政党「再生の道」の推薦を受けるという。
増田さんは杉並区出身。早稲田大を卒業後、IT企業に就職し、役員や米国法人社長などを務めた。2025年6月の都議選では「再生の道」公認で杉並区選挙区に立候補し、落選している。
会見では「みどりで稼ぐ杉並」を掲げ、区内の樹木を増やす政策などを説明した。緑を増やすことが区民の健康増進や地域の資産価値向上につながるとし、「緑は『コスト』ではなく社会的価値を生む資産だ」と述べた。(佐藤航)
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