「相当の精度で把握できるのは大きな価値」静岡市と早稲田大学が共同研究の協定締結 研究手法を市民意識調査に
静岡放送
■静岡市と早稲田大学が協定締結 市民意識調査に最新手法 市民のニーズや意見をより効果的に市政運営に反映させようと、静岡市は早稲田大学と共同研究の協定を締結しました。 【写真を見る】静岡市が早稲田大学と共同研究の協定を締結 この共同研究は、静岡市が実施する市民意識調査に早稲田大学の研究手法を取り入れるものです。 3月26日、静岡市の難波喬司市長と早稲田大学の田中愛治総長が協定書に署名しました。 ■価値観を定量化する「Value Elicitation法(VE法)」 早稲田大学は、人が複数の選択肢を比較しながら意思決定する際に、どの要素を重視しているか定量的に把握する「Value Elicitation法(=VE法)」という手法を研究しています。 回答者の本音が表れやすく、背景にある価値観や優先順位をより高い精度で把握できるということです。 <静岡市 難波喬司市長> 「科学的知見に基づいて何をすればどういう効果が出るのか、相当の精度で把握できるのは大きな価値だと思う」 静岡市は、2026年6月にこの手法を取り入れた市民対象の調査を実施する予定で、今後の政策づくりにつなげる方針です。
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