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伊藤和子

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弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ副理事長

報告

見解4月8日、イスラエルによる大規模なレバノン攻撃は住宅密集地に及び、少なくとも182人が死亡したとされる。停戦に違反するだけでなく、イスラエルによる戦争犯罪・ジェノサイドの継続と広く評価されている。 レバノン在住の筆者の友人がSNSに投稿した。「停戦と言われているものは、レバノンにとって一つのことしか意味しない。イスラエルはすべての軍事力を動員してレバノンを破滅することに集中する、ということだ。米国とイランの体制はそれぞれ勝利を叫ぶが、ここで誰が負けているかは明らかだ。それはレバノンとイランの人々だ」 これまで私たちは米国とイランの戦争をかたずをのんで見守ってきたが、レバノンの人々が無残に殺されることに関心を持ち続けなければならない。

同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 三牧聖子

    同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授

    解説停戦機運が高まるたびに、イスラエルがぶち壊すといういつものパターンだ。イランは停戦にはレバノンも含ま…続きを読む

  • 志葉玲

    フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和)

    解説レバノンの有力政党であり軍事組織でもあるヒズボラはイランから支援を受けている、親イラン勢力であり、レ…続きを読む

コメンテータープロフィール

伊藤和子

弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ副理事長

1994年に弁護士登録。女性、子どもの権利、えん罪事件など、人権問題に関わって活動。米国留学後の2006年、国境を越えて世界の人権問題に取り組む日本発の国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウを立ち上げ、事務局長として国内外で現在進行形の人権侵害の解決を求めて活動中。同時に、弁護士として、女性をはじめ、権利の実現を求める市民の法的問題の解決のために日々活動している。ミモザの森法律事務所(東京)代表。

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