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オリックス・中川圭太、7年で大台の年俸1億円到達 初のベストナイン受賞など活躍も「成績は全然満足していない」

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契約更改したオリックス・中川圭太=大阪市此花区(撮影・榎本雅弘)

オリックス・中川圭太内野手(29)が12日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、3000万円アップで自身初となる大台の年俸1億円に到達した。

「今年はずっとけがなく1軍でできたというのが一番よかった。成績の部分では全然満足していないです」

7年目の今季は119試合の出場でリーグ3位の打率・284、自己最多タイとなる12本塁打、53打点。1番から9番のすべての打順で先発するなどチームを支え、外野手部門でベストナインを初受賞した。

打撃では7月は月間で打率・301、8月に4割と好調だったが、9月に同・217と調子が沈むなど波が大きかったことを課題に挙げ「シーズンを通して不調の時の波をどれだけ少なくするか。それの調整方法を来年の課題としてやっていきたい」と語った。

来季に向けては「僕個人の成績も大事だけど、とにかくチームを勝たせるというところを意識したい。一日一日の積み重ねで、その結果がいい成績につながってくる。まずはチームを勝たせることを意識してやりたい」と気合を入れた。

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