米国とイランが2週間の停戦に合意したことを受けて、イスラエルのネタニヤフ首相は8日、イランがホルムズ海峡を開放し、イスラエルなどへの攻撃を停止する条件で、トランプ米大統領の決定を支持すると表明した。
またイランの核やミサイルの脅威を阻止する目標を今後の交渉で達成するために尽力すると米国から伝えられたと明らかにした。
一方で、イランが支援するレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘については、「停戦には含まれない」との認識を示した。仲介国のパキスタンのシャリフ首相はX(ツイッター)で、「レバノンを含むあらゆる場所での即時停戦に合意した」と述べていたが、イスラエルは今後もレバノンでの戦闘を継続する可能性がある。【エルサレム松岡大地】
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