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【独自】内藤哲也「UNPASO」倒産騒動、東スポ“X氏黒幕記事”に反論。予告もなく解雇…どの口が「不適切な行動」と言うのか

内藤哲也は何を考えているのか?株式会社UNPASO倒産騒動の真相!《後編》

 

■東スポ報道以後、X氏には誹謗中傷が殺到

 

 内藤は東スポの取材に対して「清算の意味を込めて今月をめどに(UNPASOを)閉じる」と語っていたようだが、会社を清算するには残った資産の現金化、債務の弁済、残余財産の分配を行う必要がある。

 残余財産の分配はステークホルダーに対して行われるが、X氏は株式会社UNPASOの創業期の資金提供者である。この件以降、内藤は、X氏との連絡手段をすべてブロックしている。X氏抜きでどうやって債権債務の確定をし清算を進めるのだろうか。

 この記事が出てからX氏は、一部の内藤ファンからの誹謗中傷に苦しめられた。憶測から「鬼畜人間」という暴言や「内藤を利用して金を騙し取った」というデマを流された。現在も内藤ファンからXのDMに誹謗中傷が送られてくるそうだ。

 影響力のある人物とメディアがタッグを組めば、ウソが既成事実になってしまう。

 我が身可愛さにウソを話した内藤もタチが悪いが、それ以上に悪質なのは、この記事を書いた東スポ岡本記者である。彼は裏取りしてから記事を書くことができる立場であった。

 こう書くと「お前も裏取りしていないだろう」と熱心な内藤ファンから非難を受けそうだが、筆者は当事者であるX氏、Y氏(フードサービス事業の本部長)、Z氏(マネージャー)と複数の社内の人間から話を聞いている。

 前編も含めてX氏が話した内容が正しいかどうかは、Y氏とZ氏に確認済みであると記しておこう。

 X氏は岡本記者とも10年近くの付き合いである。内藤も交えて岡本記者と食事に行ったり、旅行にも連れて行ったりした経験もあり、連絡を取ろうと思えばすぐにできる間柄だ。しかし、あの記事が出る前に岡本記者からX氏へ連絡はなかった。

 株式会社UNPASOの内情についても、この岡本記者は把握していたはずだ。しかし、内藤との関係を守るため一方的な言い分を記事にして広めてしまった。記者の矜持を失ってしまったと言える。

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篁五郎

たかむら ごろう

1973年神奈川県出身。小売業、販売業、サービス業と非正規で仕事を転々した後、フリーライターへ転身。西部邁の表現者塾ににて保守思想を学び、個人で勉強を続けている。現在、都内の医療法人と医療サイトをメインに芸能、スポーツ、プロレス、グルメ、マーケティングと雑多なジャンルで記事を執筆しつつ、鎌倉文学館館長・富岡幸一郎氏から文学者について話を聞く連載も手がけている。

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