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シリーズ編者・畠山雄二先生 @bot82460412 による内容紹介ツイートをまとめました。 書籍情報はこちらから https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=51672
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畠山 雄二 bot @bot82460412

意志を表すwillや性質を表すwillなら、If you’ll help us, we can finish early [意志]やIf sugar will dissolve in a hot liquid, this chemical will do so too [性質]からわかるように、if節に現れることができる。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-10 16:12:53
畠山 雄二 bot @bot82460412

if節が主節よりも後の状況を表すとき、つまり「主節→if節」という時間関係のとき、I’ll give you $100 if it’ll help you to go on holidayにあるように、if節に未来のwillを使うことができる。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-11 07:59:53
畠山 雄二 bot @bot82460412

if節が「将来起こると今の時点で見込まれること」を表すときは、If you won’t arrive before six, I can’t meet you(6時までにこないというのならあなたには会いません)からわかるように、if節に未来のwillが現れることができる。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-11 15:25:35
畠山 雄二 bot @bot82460412

仮定法過去は、If I knew her name, I {would/should} tell youの例からもわかるように、「現実と異なる現在の状況」や「起こっていそうにない現在の状況」や「起こりそうにない未来の状況」を仮定するときに使う。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-11 17:59:10
畠山 雄二 bot @bot82460412

仮定法過去完了は、If you had asked me, I would have told you(聞いてくれたのなら教えてあげたのに)の例からもわかるように、「過去の事実に反する状況」を述べるときに使う。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-12 08:03:54
畠山 雄二 bot @bot82460412

仮定法過去と仮定法過去完了は、I wish I spoke French(フランス語が話せたらなぁ)やI wish you hadn’t said that(お前があんなこと言わなかったらなぁ)からわかるように、ifを用いないでも表せる。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-12 12:04:38
畠山 雄二 bot @bot82460412

If they were alive now, they would be horrifiedとIf they had been alive now, they would have been horrifiedはともに現在に関する仮定の文。普通なら最初の仮定法過去の文を使うが2つ目の仮定法過去完了を使うことも可能。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-12 17:50:46
畠山 雄二 bot @bot82460412

If they went tomorrow, they would meet her sonとIf they had gone tomorrow, they would have met her sonからわかるように、仮定法過去はもとより仮定法過去完了も未来に関する仮定について述べることができる。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-13 07:44:58
畠山 雄二 bot @bot82460412

仮定法過去の文I wish they were here nowと仮定法過去完了の文I wish they had been here nowはともに現実とは異なることを表している。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-13 12:21:41
畠山 雄二 bot @bot82460412

仮定法過去の文I’d rather you went tomorrowと仮定法過去完了の文I’d rather you had gone tomorrowはともに未来に関する仮定の文。前者は見込み薄の文なのに対して後者は見込みなしの文。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-13 17:47:27
畠山 雄二 bot @bot82460412

仮定法過去完了には、If it had’ve come yesterday, he would surely have told herに見られるように、「If+主語+had+have+過去分詞〜, 主語+助動詞の過去形+have+過去分詞…」のパターンもある。ただし話し言葉に限る。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-14 12:24:05
畠山 雄二 bot @bot82460412

仮定法過去完了形には簡略版もあり、If they invited her to the conference, she would have attendedにあるように、くだけた英語に限るが、if節の動詞を過去完了形でなく単純過去形で表すこともある。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-14 18:00:58
畠山 雄二 bot @bot82460412

仮定法の形式にはいろいろある。学校で習う形式を「正しい用法」とすると、ネイティブが実際に使っている仮定法の形式のうち「正しい用法」に該当するものは25%に満たないといわれている(Swan (2016) 参照)。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-15 08:13:07
畠山 雄二 bot @bot82460412

I didn’t dare swing roundでは助動詞のdoが現れている。よってこの文のdareは本動詞のようだ。でも、dareの後ろにtoがきていない。この点ではこの文のdareは助動詞のようだ。このように本動詞と助動詞の両方の特徴をもつdareがよくある。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-15 17:40:11
畠山 雄二 bot @bot82460412

oughtは方言によっては本動詞の用法をもつ。たとえば、You didn’t ought to speak like thatやDid we ought to have done it?に見られるように否定文と疑問文でdoが入ってくる。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-16 14:20:28
畠山 雄二 bot @bot82460412

I ought to photocopy this, oughtn’t I?の文末の付加疑問を見るとoughtが助動詞として使われているのがわかる。一方、They ought to have told you, didn’t they?の文末の付加疑問を見るとoughtが本動詞として使われているのがわかる。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-17 07:51:05
畠山 雄二 bot @bot82460412

have toは本動詞として使うのが普通だが、Has he to answer the letter this week?やI hadn’t to walk more than a mileに見られるように、助動詞的に使われることがある。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-17 12:52:01
畠山 雄二 bot @bot82460412

used toを否定するとどうなるだろうか。Herb didn’t use to smokeとHerb didn’t used to smokeの2つが許される。同じく疑問文もDid Herb use to smoke?もDid Herb used to smoke?も両方許される。でも両方ヘンだという人もいる。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-17 19:01:50
畠山 雄二 bot @bot82460412

had betterのhadは、He better not be lateやYou better make sure you’re not late againにあるように、話し言葉ではよく落ちる。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-18 08:00:31
畠山 雄二 bot @bot82460412

子どもは会話で、We better go in, bettern’t we?(中に入った方がいいよね?)のように、否定の付加疑問文としてbettern’tを使うことがある。このことから、子どもはbetterを助動詞として使っていることがわかる。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-18 12:02:48
畠山 雄二 bot @bot82460412

法助動詞は重ねて使うことはできない。が、アメリカ南部やスコットランド、そしてタインサイドなどの方言では、He might could come(彼はこれるかもしれなかった)にあるように、許される。might couldの組み合わせがよく見られる。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-18 17:43:23
畠山 雄二 bot @bot82460412

to+法助動詞の組み合わせも、I used to could take a 100-pound bag and lift it over my headに示されるように、たしかにある。が、標準英語では許されない。あくまで方言として認められるだけである。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-19 07:51:57
畠山 雄二 bot @bot82460412

「V+O+前置詞句」でOが長い名詞句だと「前置詞句」の後ろに回され文末に移動させられる。これを重名詞句移動というが、John introduced to the guests the famous detective from Belgiumがその一例である。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-19 11:03:55
畠山 雄二 bot @bot82460412

Biber et al. (1999:931) によると、重名詞句移動は名詞句が4つ以下の語からなるときは起こりにくく、5つ以上の語からなるときに起こりやすい。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-19 16:48:05
畠山 雄二 bot @bot82460412

日常会話では、重名詞句のような長くて複雑な表現をそもそも避ける傾向がある。よって、日常会話で重名詞句移動を見かけることはあまりない。重名詞句移動はフォーマルな書き言葉やニュースなどでよく見かける。『ネイティブ英文法 破格の構造』(朝倉書店)( ´・畠・`)山

2019-12-20 07:51:36
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出版社の朝倉書店です. 理学・工学・医学・農学・人文科学・生活科学などの学術専門書を出版しています.

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