辛い場面に遭遇してしまった

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昼ごはんを終えて

歩き慣れている場所に移動し
お散歩やウィンドウショッピング
を楽しもうかしら、と考えながら

休憩スペースの椅子に座り
お水を飲んでいると…

私の視線の先には

私よりも少し先輩の高齢女性と
息子よりも少し先輩の
息子さんらしい男性が
並んで座っていらっしゃい
ました。


その時は特別に気にすることなく
私はスマホを開き
ブログを書き始めたのですが…

お二人の会話が
少し遠くから
聞こえてきてしまい…

そのやり取りに
(聞いてはいけない、と
思いながら、聞いてしまい)

心が苦しくなってしまいました。


喧嘩ではなく

強い口調でもなく

あくまでも静かに


息子さんは、お母様に

説得なのか説教なのか

厳しい言葉を…

続けていらっしゃいました。

(お母様はあまり言葉を

発しない様子)


私は顔を上げられないまま

そこに座っていました。



しばらく経って

会話が終わって

無言の時間が流れたので


そっと視線を上げてみると…


息子さんは

腕組みをして俯いて

眠っているのか、じっと

目を閉じていました。


そしてお母さんは…


所在なさげに

落ち着かない様子で

時折息子さんの顔を覗いて

何か話しかけたそうにしながら

ためらって、を繰り返し…



お母様の手には杖があり

小柄でほっそりしていて


もしかしたら

息子さんの介護を

受けていらっしゃるのかも

しれません


その小さな肩が

とても不安そうに揺れていて…


辛くなり

苦しくなり

悲しくなり


私は席を立ちました。



私は、どこかで

自分と息子の姿を

重ねたのかもしれません。


元々、10歳も

年が離れた夫婦でしたので

主人の病気がなくても

普通に考えれば

私の方が長く生きてしまう


そうなった場合

私は息子に依存してしまう

のではないか?

今は大丈夫でも

歳を重ねるほど不安になって

息子を頼ってしまうのではないか


それを心配して

息子たちには、早くから

頼んでいたのです。


あなた達に依存したくない!

そう考えている今の私の言葉を

忘れないで、実践して欲しい。

お互いに依存することなく

自立しながら

良い関係を作っていけるよう


私はそれを今

願っているから、と。



それでも

主人が旅立ってからは

パニック発作は復活し

一日を無事に過ごすことが

ままならない日もやってきて

しまいました。


怖くて、不安で


発作を起こしては

息子に助けを求める事が

毎日のようになってしまう

ことがありました。


発作を起こしながら

迷惑をかけてばかりの自分が

情けなくて

「ごめんなさい」と

言いながら号泣したことも。



息子は、キツイ言葉は

堪えてくれていましたが


あの

目を瞑った息子さんと

不安そうなお母様の姿に


自分たち親子の姿を

重ねていたのだと思います。



そんなことがありました…




苦しいけれど

寂しいけれど

自立して生きよう!


その為にも

足腰を鍛えて

自分の世話は自分で出来る

ように頑張ろう!


そして

楽しいことを考えながら

生きられるようになろう!



そう思っている自分は 

きっと間違っていないのだ

と、信じようと思いました。


今、こうして

皆様にお話させて頂いて

その気持ちを確認しました。


ありがとうございました🙇‍♀️



そして

こんな時間のブログ更新

失礼致しました🙇‍♀️




おやすみなさい。





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