常軌逸した発信繰り返すトランプ氏、かつての盟友からも正気疑う声「どうすれば罷免できるのか?」
AFP=時事配信
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米国大統領の弾劾には極めて高いハードルがあるし、そのハードルをクリア出来るだけの状況が今の米には無いだろう。 確かにトランプの発言はエスカレートするばかりで認知機能を疑うほどに酷い。 言うことも、朝令暮改どころか数時間でコロコロ変遷し、一貫性など欠片も無いが、ヴァンス副大統領以下、各長官達即ち政権幹部がトランプに引導を渡すことなどあり得ない話だ。 そして、このまま仮にイランが終わったとしても、今度はキューバに矛先を向けることになるのでは…。 そういう大統領を米国民が選んだんだから諦めるしか無いだろう。 「後の後悔先に立たず」とはよく言ったものだ。
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確かに正気の沙汰ではない。 自分が正しいと思い込んでおり、 大統領としての権限を無謀と思わずに行使しているのだろう。 ベネズエラ、イランに対しては武力を、 グリーンランド、カナダ、キューバに対しては口撃をしている。 国内では分断を生み、 世界中を混乱に陥れようとしている。 とんでもない者をアメリカは大統領に選んだ。
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行きすぎた多様性の否定や不法移民に対する厳しい取り締まりなどは彼の支持者からは肯定的に受け止められているようですが、今回のような派兵、他国への行きすぎた干渉、攻撃については否定的な人が多いようです。 本来であれば、大統領に対して多面的な視野で意見してくれる人達を周囲に置いて舵取りをしていくのでしょうが、そういう人達を片っ端からやめさせて、代わりに自分のイエスマンだらけにしたので、今自分が置かれている状況がどうなっているのか?客観視できてないんだろうなと思います。
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1期目だってだいぶおかしい人ではあったがまだブレーキが効いていたように見える(周囲が完全なイエスマンでないことも大きいだろうけれど) ただ、2期目、いや、大統領選落選から常軌を逸した発言が少しずつ目立つようになってきていた すでに正気を失っている、と言われても信じるくらいには発言の支離滅裂さが目立つようになっている 罷免以前に職務執行不可ということで退任させられる可能性すらあるのではないか
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巨大隕石が地球に衝突したらという映画があった。外部から隕石を破壊しようにも巨大過ぎてできないことから、隕石の内部に爆弾を仕掛けて地球に衝突する前に粉々に爆破してしまおうというストーリーだった。 米国大統領という巨大な権力と世界に影響を与え得る軍事力を併せもつトランプは今や地球に悪害をもたらす因子でしかない。外部から彼を排除することはできないだろう。これはその因子を産んだ米国の世界的問題で、内部から彼を排除しないことには地球規模で問題が多発することになる。
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これでは中間選挙は勝てないから共和党がトランプ下ろしをする可能性もある。ただ強制解任には副大統領と閣僚の過半数の同意が必要だというから、なかなか難しいだろう。やるとしても共和党及び政権内で極秘で進めねばならない。発覚すれば粛清の嵐が吹く。トランプは去年健康不安が囁かれるとともに、ノーベル平和賞を望んだり、先日は空港に自分の名前を付けたがったりと、最近名を残すことに懸命になっている。まだ3年も任期が残っているのに奇妙な印象を受けたのは確か。やはり昨年命に関わるような病の診断を受けたのではないだろうか。それが現在快癒しているにせよ、それで自分に残された期間に名を残しておこうという考えが強まるだろう。それが焦りになって今回に繋がっているのではないか。恐らくイスラエルもそこにつけ込んでいるだろう。しかしそんな個人の名誉欲が結局戦争犯罪に繋がり、名誉どころか地位さえ台無しにしようとしているのは皮肉。
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修正25条でも弾劾でも上院の3分の2が必要です。アメリカの民主主義は大統領に過大な権力を与えすぎた欠陥システムです。共和党の議員の大半が自党の大統領を罷免したいと思わせるとでも大きな世論が必要です。しかし、4割弱の岩盤支持層がいる今の状況ではトランプの罷免は不可能でしょう(過去の例もありません)。シオニストのブレーンはおそらく中間選挙を無効化させる手立ても考えているはずです。議会も司法も世論も関係のないトランプ王の独裁は続くと思います。このような出鱈目な人物が選挙で選ばれることは想定しておらず、シオニストにそこを突かれたのです。トランプとネタニヤフが死ぬまでこの状況は続きそうです。
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世界に影響力のある米国大統領のトランプと残り2年余り付き合うのは大変だ。 そして今後米国大統領が代わってもこのトランプの残した足跡は消えることはないだろう。それは日米安保条約のあり方にも影響があるとなれば日本の安全保障をどうするのか憲法改正を含めて考える必要がある。
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「常軌を逸した」と言っても、元々彼はこういうことを言っていた人だと思うし、こういう発言・発信を支持して米国人は彼を選んでいる。 今さら「知らなかった」と言うのは米国人自身の水準を世界に示すようなものだと思う。 それに大統領選挙前の世論調査では「反トランプ」が優勢でも実際の選挙になるとトランプが勝つ。これは過去2回の大統領選挙で起きた現象である。 とすると、今、世論調査で米国人が彼の言動を「常軌を逸している」と言ったとしても、それが本音かどうかは全く分からない。 何しろ米国人は表では反トランプのように言いながら実際にはトランプを支持するのだから。
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今やアメリカとイスラエルは「悪の枢軸」と言ってもいい存在だろう。この正気を失った男を権力の座から引きずりおろせる道があるなら、アメリカの良識ある人々はそれに向かって行動を起こすべきタイミングだろうと思う。そして、このような男を大統領に据えたことを真剣に後悔、反省してほしいものだ。
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