09-nike_justdoit
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★覚悟は決めた、かかってこい
落ち着かずなんとなく不安になるBGM、=
広告内に登場するスポーツ選手たちも
葛藤、もしくは苦しみを
抱えているように見えます。
スポーツの中には
メンタルスポーツという用語があり、
これは精神がプレーに影響する種目を指します。葛藤、苦しみを抱えたままでは、
そういった種目に悪影響でしょう。
それを克服するには、
ひたすら練習を「とにかくやる」
あとは本番の「行動あるのみ」です。
今回の広告は
しゃがんだり首を回す等苦しそうな前半
靴紐を結んだり姿勢を構えるなど、
準備と覚悟が完了した後半の
大きく2構成です。
後半には、練習中らしい
「とにかくやる」カットや、
明らかに本番真っ最中の
「行動あるのみ」カットがありますね。
どれも集中し覚悟を決めた面持ちです。
広告最後に出る「Just do it」、
それはNIKEのキャッチコピーです。
意味は「とにかくやる」
「行動あるのみ」。
スポーツ選手たちの姿は
企業のキャッチコピーを映像のみで
表現しているのです。
とにかく頑張った時間が
選手達に勇気をもたらしてくれるのでしょう。 -
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★ On your marks, set...
様々な競技の選手がストレッチや深呼吸を行う映像とオーケストラのチューニング音から、始まりの予感と緊張を強く感じた。
スポーツもオーケストラも、本番で力を発揮するにはコンディションの調整が欠かせない。楽器のチューニングが一つでもズレていてはいけないし、選手の体やユニフォーム、道具に不備があってもいけない。NIKEはこのCMを通して、そのことへの理解を示した上でこれらの前準備を完璧にサポートすることをアピールしている。
最後に表示される"Just do it."は直訳すれば「ただやるだけ」となるが、ここでは「(準備は整ったから、)あとはやるだけだ」という意味にも読み取れる。舞台は完璧に整えたから、あとは選手が力を出し切るだけだ。やってこいと選手の背中を押すNIKEからのメッセージなのだ。
同じNIKEでも、前回のCMが一般向けであったのに対して、今回は本格的な競技者をターゲットにしている。そのため、楽しくユーモアのある雰囲気ではなく緊張感をまとった真剣さを感じさせるCMになっているのだろう。競技者の「本気」にも寄り添うブランドの意識を表している。
コンセプトは「完璧な舞台へ連れて行く」 -
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舞台は整った。
あとは自分を信じよう。オーケストラのチューニング音がBGMで流れる中、
アスリートたちが、それぞれにウォーミングアップをしている様子が映し出される。
競技や人種、性別や年齢、プロ・アマ問わず、いろんな人たちが、
これまでのトレーニングを思い出し、それぞれのルーティンをしながら、開始の合図を待つ。
そして、緊張が頂点に達し、いざスタート!のタイミングでBGMはピタッと止まり、
画面に映し出されるのは、真っ黒な背景に「Just do it.」とナイキのロゴ。
・・・・・・
広告の目的は、もちろん自社の製品を買ってもらうことだ。
しかし、この広告が表現しているのは、真剣にスポーツをしている人たちが、
自分を信じて、本気で取り組み、選手たちが捧げてきた「何か」を、私たちナイキは、応援しています、という姿勢なんだと思う。
私はスポーツをしないが、もしこれからはじめるのなら、そんな企業の製品を買いたいし、信じたい。 -
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★奇跡は目前
スポーツは残酷だ。今までの練習ではなくたった1回の本番で全てが決まる。
そんな本番が始まる直前は、雑多な思考と周囲のノイズに引っ張られないよう集中力を高めつつウォーミングアップをする。
このCMは色々なスポーツのウォーミングアップを切り取ったものだということが、BGMがオーケストラのチューニングや指慣らしの音であることからも分かる。
様々な不安を振り切り、意識がゴール一点に集中した瞬間、周りは無音になり、余計なものは見えなくなる。その先に奇跡を起こせることから、ナイキは全てのスポーツの奇跡に寄り添う伴走者の役割をシューズやウェアで果たすということを表現している。 -
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さぁ、準備は整った
この広告は様々なアスリート達の本番の前、あるいは直前を映されていた。本来なら本番中の華のある姿を映しそうな所だが、そうしないということは本番前もナイキは重要だということを伝えたいのだと思う。
実際あらゆるスポーツで本番前のルーティンや準備は、アスリートにとって重要視される大切な工程だ。CM後半に向かっていくほど本番に近づいていくのは準備が整っていく様子を表している。そして最後にJus do itという言葉でこれから本番が始まるということを伝えている。
これらの表現は視聴者にアスリート達の本番前の様子を伝え、よりスポーツに対して親しみを持たせることと、その重要性を伝えている。
また、ナイキの主張は選手たちのウェアや背景の広告のみで控えめな所から前の義足の人のCM同様、あくまでもブランドとして選手を支える立場ということが分かる。
一見ブランドの宣伝になっていないように思えるが、あえてアスリート達を主役にすることで、謙虚さと意識の高さを演出し、間接的に自らのブランドの価値を高めている。
この広告のコンセプトは本番前のアスリート達。 -
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緊張の瞬間
・映像
アスリートたちの試合前の様子、気合いが入る瞬間
出番の直前、緊張や不安
・BGM
様々な楽器が入り乱れるようなBGM、オーケストラの方々があわせる前にそれぞれ練習している時のような音にも感じられる。不安や緊張の入り乱れた感情を表現している。
・Just do it
NIKEのキャッチフレーズ。「とにかくやってみろ」「行動あるのみ」といった意味。
直感で、映像とBGMを総じて緊張感のある広告だと感じた。
試合の本番ではなくその準備から直前の瞬間までを集めた映像には、どんなアスリートも緊張や不安を抱えて挑んでいるんだ、あなたもそれを乗り越えて行動を起こしてみろ、といった背中を押すような意図が込められていることが、最後の「Just do it」という言葉からわかる。 -
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さあ、いってこい!
コンセプト「頑張っている誰かの背中をおす」
映像の最後にJust do it(とにかくやってみろ)と出る。
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これは勇気づける、背中をおす、きっかけをつくる言葉
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この広告は視聴者を勇気づけることを目的としている
試合前や出番前はどんな競技であれ緊張するものだと私は思う。
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なぜなら失敗が許されないから。
勝利や高得点を目指す試合は少しのミスで全てが決まってしまうから。
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選手は皆勝利を目指す。そのために日々努力をする。その努力の結果実力がつく。
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そんな選手に対して試合前にできることはその実力を発揮できるように背中をおすだけ。
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これはスポーツに限らず全てのことに通じると思う。
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この広告を見た視聴者が自分ごとに置き換えて選手の緊張感に共感し、そこでこの言葉を目にすることで自身をもって何かに挑戦できる。
これがこの表現を採用した目的だと考える -
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さぁ、できる
様々なスポーツの様々な選手達がプレイする前の準備そして始まる直前までを描いている。今まさに始まるのだという印象を強くするために、後ろ姿、手元、プレイを告げる審判の姿等それぞれの競技ごとに異なる映し方をしている。のめり込み、見ている側がまるでその瞬間の選手になったかのような緊張感を感じる描写や音楽となっている。Just Do itという言葉は選手が自分に言い聞かせている言葉のように感じた。つまりのめり込んでまるで自分がプレイするかのように緊張感をもって見ていたあなたへの言葉なのではないかと思う。
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ここから始まる
この広告ではいろんなスポーツの始まる前の様子や、練習風景のシーンが出てくる。それぞれのスポーツのゲームが始まる直前の様子は緊張感があり、見ている方もドキドキしてしまう。
ドキドキすることから広告をみて好奇心が湧いてしまう。
緊張感とともにスポーツという舞台に魅力を感じさせ、見ている人にもスポーツへの興味を引き立たせるCMだと感じた。