駿台VS河合塾
どうも皆さんこんにちは、少食です。
内容的にはこの記事の続きになっております。
浪人を決めて、予備校や志望校についての情報収集が終わって行くところが決まったので、その過程に何を考えたかを書いていきます。
結論としては、駿台のEX東大理系演習コースで1年間浪人することにしました。決め手となった授業や講師、システム、レベル感の3項目に絞って駿台と河合塾を比較していきます。ちなみに、現役の時から自力のみで勉強するのは無理だと分かっていたので、宅浪ははじめから選択肢に無いです。
授業や講師
浪人を決めるのが遅かったので、体験授業などは一切受けていません。なので、これから話すことは私の実際の経験ではなく、インターネット上の情報や予備校職員から聞いた話であることに留意してください。
河合塾の職員の方と個別相談をしていた際に、駿台との講師の違いを聞くと、河合塾は講師のアベレージが高い一方、駿台はカリスマ講師が集まっていて向き不向きがあると仰っていました。これは私がインターネット上で調べた情報と一致していたので、実際にそうなのだろうなと感じました。
システム
ここでいうシステムとは、授業時間や時間割、自習室、質問対応の方法などの制度のことを指しています。
私が河合塾と駿台の東大コース、京大コース(つまり4コース分)を聞いて感じたことは、河合塾にあるものは駿台にもあるということです。(実際のところはどうか分かりませんが、少なくとも私が話を聞いた限りではそうでした。)これは東大コースに限った話ですが、駿台ではさらに有料のプラスアルファのサポートがあったりと制度面では駿台の方が一歩リードという印象でした。
一概にどちらの方が良いというものではない要素についても触れておくと、
授業は河合塾が90分1コマ、駿台が50分1コマ
席は河合塾が自由席、駿台が二週間で席替えのある指定席
などがあります。学校の授業が50分1コマだったこともあり、授業は駿台式の方が良さそうだと感じ、席についても余計な心配が少ない駿台の方が自分に合っているなと思いました。あと、悩む要素になりうるものとして家からの所要時間が挙げられると思いますが、私の家からはどこもそんなに変わらなかったので、あまり考慮してません。
レベル感
テキストを見せていただいたので、テキストの問題からわかる範囲で感想を述べたいと思います。テキストから感じたのは、河合塾は割と標準的な問題も多く、取り組みやすいレベル感でした。それに比べると、駿台のテキストにはかなり難しそうな問題も含まれており、ついていけるか不安な感じもしました。ついていけるか心配という話を駿台の職員の方に伝えると、模試の成績から見るに大丈夫だと思うということと、問題を解ける必要はなく、解説を聞いてわかるなら十分だと言われました。河合塾も駿台もテキストの難易度が少し違うだけで、要求されるレベルに違いはないのかもしれません。結局、実際の授業などを体験してみないとわからない箇所ではあるので、この項目は特に参考程度に考えてください。
ここで志望校の話についても触れておきます。やりたい研究をやっている研究室が東大に多い関係で、大学院は東大を考えています。そのため、現役で受けた京大ではなく、東大を今年受けるのもありだと思っています。駿台の東大コースに進むことは決めましたが、現時点では東大も京大も五分五分といったところです。ひとまずは東大合格に向けて頑張りますが、模試などの成績やモチベーション次第では途中で京大に路線変更する可能性も低くはありません。
なぜ私が駿台お茶の水3号館を選んだのかというと、ここに1番質の高い授業、講師、周りの人間などの環境が揃っていると感じたからです。EXでない方のコースを選ぶこともできましたが、やはり最高の環境を求める以上、上のコースを受けた方が良いと思い、EXコースにしました。京大のEXコースは認定が降りていたのですが、東大の認定は東大実戦を受けていないためか降りず、認定テスト(正式名称は診断テスト)を受けて認定
もらいました。
駿台の認定テストを受ける人のために難易度をお伝えすると、1ヶ月のブランクがあっても受かるくらいの難易度でした。とはいっても数学は一問解き切らなかったので、テストを受ける前に感覚を思い出すくらいのことはしておいた方が良いです。典型問題しか出なかったので、ど忘れなどがなければ数学は大丈夫でしょう。英語と現代文については、特に対策は必要ないと思います。心配だったら軽く単語を見ると良いかもしれません。自己採点などはしていませんが、どの科目も9割程度は得点できていたと思います。私は最後の日程だったので1回きりでしたが、1度落ちても何回か挑戦できるようです。
東大の問題を一切解いたことがないので、初めはついていくので必死だとは思いますが、食らいついて最終的には追い抜けるように頑張ります。
最後に、4月から本格的にスタート(というかこれを書いている時点で3月31日なので結果的にそうってだけ)する浪人生活のルールを宣言します。
週1日は完全にオフにして、週6日は全力を尽くす
正直いきなり4月から休みを作るのは怖いのですが、私の記事に何度も登場している高校時代の化学の先生から、毎日少しずつ休むか、週1日ガッツリ休むかした方が良いと言っていたので、ここは恩師の言葉を信じて、週1日しっかり休んで6日間頑張るリズムを1年間続けようと思います。時間割的に、土曜か日曜のどちらかを休日にすることになりそうです。
これからは、どれくらいの頻度になるか分かりませんが少なくとも月1回程度は近況報告をしていく予定です。定期的にあったことやその時の感情についてまとめて、今後の浪人生や浪人を考えている人の参考になればと思っています。自分自身浪人生の方のnoteの報告を見て受験生活を乗り越えて来たし、浪人生活がどんなものなのかイメージがつくようになったので、こういった形で恩返しいていきたいです。飾らずにありのままを伝えていきます。
noteの機能で、スキを押していただいた時のメッセージをランダムに表示できる機能があることを知ったので、おみくじを作ってみました。(二番煎じだったらごめんなさい。)良ければぜひ試してみてください。ではまた。


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