中日が先制 4回「細川中前打」→「サノー四球」→「花田粘って四球」→「村松併殺崩れ」で細川が生還
◇5日 ヤクルト―中日(神宮) 中日が「4番・左翼」で出場した細川成也外野手や「6番・中堅」で出場したドラフト6位ルーキー・花田旭外野手(東洋大)の価値ある四球などを足掛かりに先制点を挙げた。 【心温まるシーン】送りバントの高橋宏斗、最後は歩みを止め一塁手とタッチを交わす 両チーム無得点で迎えた4回。1死から4番・細川がヤクルト先発・高梨の147キロを中前へはじき返すと、続くサノーはフルカウントからボール球を見極めて四球。さらにドラフト6位・花田はカウント2―2からファウルで粘ると、最後はフルカウントから低めフォークを見極めて四球で出塁。その後、1死満塁から7番・村松が放った二ゴロが併殺崩れとなる間に1点を先制した。 中日はヤクルトとの3連戦全てで先制。前回登板で1失点で完投負けを喫した先発・高橋宏にとっては、今季13イニング目にして初の援護点となった。
中日スポーツ