ドラゴンズで「崖っぷち」か…中日、正念場のドラフト上位選手(4)ついに“背水の陣…4番候補のブレイクは…?
プロ野球の世界では、ドラフト上位入団選手には特に大きな期待が寄せられる。しかし、期待通りにチームの主力へと成長する選手がいる一方で、実力を発揮できず、苦しむ選手も少なくない。そこで今回は、中日ドラゴンズで伸び悩んでいるドラフト上位入団の選手を紹介したい。
鵜飼航丞
・投打:右投右打 ・身長/体重:183cm/100kg ・生年月日:1999年5月30日(26歳) ・経歴:中京大中京高 - 駒沢大 ・ドラフト:2021年ドラフト2位(中日) ・2025年成績:30試合出場、打率.189(53打数10安打)、1打点、1盗塁 近年はファームが主戦場となり、プロ1年目がキャリアハイとなっている鵜飼航丞。2026年は、一軍定着へ正念場のシーズンとなりそうだ。 中京大中京高、駒沢大で強打の外野手として活躍し、2021年ドラフト2位で中日ドラゴンズに入団。ルーキーイヤーから開幕一軍入りを果たした。 同年は59試合出場、打率.206、4本塁打、16打点を記録した。 さらなる飛躍が期待されたが、翌2023年は41試合の出場で打率.143、3本塁打、5打点と低迷。その後は一軍での出場機会が限られた。 プロ4年目の2025年は、二軍で77試合に出場し、打率.299、7本塁打、44打点、10盗塁の好成績をマーク。 しかしながら、一軍では30試合の出場で打率.189と苦しい結果に終わった。 中日は、昨秋のドラフト会議で花田旭など外野手を複数人指名。2026年で大卒5年目を迎えるだけに、ファーム暮らしを抜け出し、一軍の舞台で輝きを放ちたい。
ベースボールチャンネル編集部