チームによっては主力級!? 中日の現役ドラフト注目選手(3)ドラゴンズの“超目玉”になる!?
日本野球機構(NPB)は、12月9日に2025年度の現役ドラフトを開催する。同制度は各球団2人以上の対象選手を選出し、他球団から必ず1人以上指名する。移籍の活性化により、出場機会に恵まれていない選手の新天地での飛躍が期待される。ここでは、今年の現役ドラフトで特に注目したい中日ドラゴンズの選手を紹介する。
鵜飼航丞
・投打:右投右打 ・身長/体重:183cm/100kg ・生年月日:1999年5月30日 ・経歴:中京大中京高 - 駒沢大 ・ドラフト:2021年ドラフト2位(中日) 和製大砲候補として飛躍が期待されるも、プロ2年目以降は不本意なシーズンを過ごしている鵜飼航丞。今季は30試合の一軍出場にとどまっており、現役ドラフトの対象となる可能性もありそうだ。 駒沢大から2021年ドラフト2位で中日ドラゴンズに入団。ルーキーイヤーから一軍での出場機会を確保し、59試合出場、打率.206、4本塁打、16打点を記録した。 しかしながら、翌2023年は一軍では41試合の出場に限られ、打率.143、3本塁打、5打点と低迷。今季は30試合の出場で打率.189と苦しいシーズンが続いている。 中日は、今秋のドラフト会議で同じ右打ちの外野手・花田旭を支配下指名しており、来季はより厳しい立場となりそうだ。 一方、二軍では77試合出場、打率.299、7本塁打、44打点、10盗塁の好成績をマーク。あとは一軍で結果を残すのみという状況だ。 移籍を機にきっかけを掴む選手もいるだけに、現役ドラフトの対象となれば、注目の存在となるだろう。
ベースボールチャンネル編集部