兄がオリックス投手、亜大・吉田大輝がデビュー、1イニングを無失点「輝星が自分の兄といわれるような選手に」
◇7日 東都大学野球春季リーグ戦 青学大10―2亜大(神宮) オリックス・吉田輝星投手の弟で、亜大の吉田大輝投手(1年・金足農)が救援で大学野球デビューした。6点ビハインドの7回に3番手で登板、先頭に内野安打を許したが、併殺もあって1イニングを3人で締めて無失点に抑えた。 「憧れていたマウンド。100点にはほど遠い内容でしたが悪いなりに投げられて良かった」 夏の甲子園で準優勝した兄と同じく金足農のユニホームで昨夏の甲子園にも出場。亜大の練習に合流した今年の2月に左膝の靱帯(じんたい)を痛めたが、開幕に間に合った。 正村公弘監督は「投げっぷりがいい」と評価。大学野球をスタートした大輝は「いままで輝星の弟の吉田と言われてきましたが、亜細亜大の吉田大輝と言われるような活躍をして、自分の兄の輝星というように自分が先に名前を出される選手になりたい」と初々しく誓った。
中日スポーツ