トランプ氏「日本は助けてくれなかった」 対イラン協力で不満言及
【ワシントン=飛田臨太郎】トランプ米大統領は6日の記者会見で、ホルムズ海峡の安全確保など対イランでの協力を念頭に、日本に不満を表明した。欧州や韓国、オーストラリアと同列で「誰が助けてくれなかったか、日本だ」と言及した。
「私たちは北朝鮮から日本を守るために、日本に5万人を駐留させている」と語った。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記について「とても仲良くしている」と説明した。
北大西洋条約機...
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
この投稿は現在非表示に設定されています
(更新)- 今村卓丸紅 執行役員 丸紅経済研究所社長・CSO補佐分析・考察
米国とイスラエルだけで奇襲、短期決着を狙ったが、イランの体制を転覆させられず同国にホルムズ海峡を封鎖され手詰まりになったのが現状。トランプ氏が同盟国に支援を求めたのは封鎖後。同盟国はその時点で頼まれても何ができるのかという思いでしょう、海峡周辺で守りを固めるイランを前に米軍が拒む民間船舶の護衛を自国軍が行うなど非現実的。自国軍と米軍の合同での海峡開放はもっと困難。それでも挑戦するなら米国との綿密な連携と情報共有が必要。しかし米国、トランプ政権にその準備はなく、前提の相互信頼さえ危うい。日本は米国が同盟国の協力を受ける準備もできていない混乱の中にあることを認識した上でできることを考えるべきでは。
この投稿は現在非表示に設定されています
(更新) - 前嶋和弘上智大学総合グローバル学部 教授ひとこと解説
この流れ(NATO、韓国、豪)と来て、やはり日本への非難。法的な制約で停戦前の自衛隊派遣は無理と何度説明しても、振り出しに。おそらく今後も同じ
この投稿は現在非表示に設定されています
(更新)
Think! の投稿を読む
有料登録すると続きをお読みいただけます。無料登録でも記事消費(一定数限定)をすることで閲覧できます。