長年 夫婦で仲良くしてもらっている写真家 渡辺達生さんに、Get活動の撮影ご相談したのは、2013年のサルサガムテープとの「Warm Blue Day」世界自閉症啓発デーのステージでした。図々しくも巨匠に無償ボランティアで。
初日、特性豊かなメンバーを目の当たりにして、カメラを持ったまま、「ダメだ。撮れねえわ」と戸惑っていました。
「どうやってコミニュケーションをとればいいかわかんないし、予想できない動きするし・・・」と。
「いつも通り、渡辺達生のフツウでいいんです。ジョークもギャグもOK」
とお伝えしたら、「そうか・・・!」と。
で、すぐにいい感じになりました
それからは、嬉々としてGetイベントでパシャパシャ。
『まぜこぜ一座』のキャストには、「ハレノヒの写真だから、笑ってー!カッコつけて!」と、達生さん自身もとても楽しそうでした。写真はもちろん全てが素晴らしく輝いていました。
「『まぜこぜ一座」の個展をするぞ!写真集をだすぞ!」と張り切っていました。
ですが、ギャラリーにも、出版社にも、「障害者の写真ばかりだからNG」と断られました。
「俺、今まで何にも知らなかったんかなあ」
企業も出版社も協力してくれると思っていましたから、厳しい現実に落胆していました。
心底LOVE &PEACEの人でした。
みんなのハッピーを願う人。「あの世へは笑っていこう」を合言葉に、「寿影」という遺影も撮っていました。
ラストショットには必ずピースポーズをさせて。私の母ヒデコもとても愉快に撮ってもらいました。
「お母さん!遺影を撮ると長生きしますよ。ハハハ」なんて言いながら。
なので、達生さんも笑ってあの世へ行ったんだと思います。
もう泣くのはお終い。
空を見上げてピースをして、サヨナラします。
本当にありがとうございました!!
皆んなみんな、たっつぁんが大好きです!
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