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ビタミン注射を受けて集団異常症状…メキシコで6人が死亡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.07 08:38
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疲労回復や免疫力強化のために韓国国内でもよく利用されるビタミン輸液だが、このような輸液をメキシコの個人病院で打って帰宅した市民が相次いで死亡する事件が発生し、現地検察が捜査に乗り出した。

6日(現地時間)、エル・ウニベルサルやエル・パイス・メキシコ版など現地の日刊紙によると、1日、メキシコ・ソノラ州エルモシージョのある個人病院でビタミン輸液を打った患者が集団で異常症状を見せ、死亡者も多数出た。

 
これまでに把握された被害者は計9人だ。当初、死亡者は4人だったが、現在は6人にまで増えた。1人は依然として重体で、2人は状態が好転し退院した状態だ。

該当の病院は閉鎖され、担当医師は業務上過失致死の疑いで取り調べを受けている。ソノラ州検察と保健当局は、この医師が既製品ではなく患者の個別の状態に合わせて複数の成分を混合した「カクテル輸液」を製造して投与したものとみている。

正確な死因は保健当局がまだ分析中だが、現地メディアは死亡原因として細菌感染による敗血症とともに、多臓器不全の可能性も提起している。

エル・パイス・メキシコ版などは、メキシコ市民が頻繁に利用するビタミン注射を巡り、保健機関や専門家らは各種副作用のリスクや製造過程での汚染の可能性を挙げ、繰り返し警告してきたと報じた。

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2026.04.07 08:38
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輸液。EPA=聯合ニュース
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