裏庭映画保存会

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裏庭映画保存会
@uraniwamoviecom
裏庭や雑木林で撮影してる主人公が誰かわからない、けだるくぼわーんとした映画が好き。廃墟、コスプレ、コミケ、アキバカルチャー、きぐるみ、ゆるキャラ、特撮、深夜にひっそりやってるアニメ、路上観察、パチおもちゃ、ラウドミュージック、インディーズコミックなどカオスなアングラ雑食系。主宰ウラニワ
東京B地区 2015年1月開設

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最寄り駅で定期を買ってたら西郷隆盛的風貌のスーツの男性が「ここから新幹線に乗れないのか」と駅員に言ってて「JRの東京駅に行ってください」と言われ、「判らない事だらけだ、何処へでも行けると思ってた、俺は世の中を知らなすぎる、もうだめだ」とうなだれていて友人らしき男性と駅員が励ましてた
離婚体験がある女性が言ってたのは「男は趣味をやめさせたり最小限にすると駄目になる」「趣味をやらせといた方が浮気せず何を考えてるか目が届き安定する」「パワーバランスで、男の趣味に融通を利かせてるのが伝わる」「ただし趣味に無理に合わせない」と言ってた。グレムリン飼育のルールみたいだ
オタク産業に無関心な職場の女子が「町で缶バッジを一杯入れたビニールバッグを女の子が持ってるの見かけて憧れてアキバに行ったが無い」と言いだしその手の販売HPを教えたら「ぬいぐるみも入れたい」と言ってて急にオタクに覚醒した様だが「そもそも私は推しが居ない」と悩んでてプロセスが逆行してる
銀行にいったら管理職っぽいお父さんがお弁当の入ったコンビニ袋を提げ、眉をハの字にし「息子が課金ゲームで凄くお金使っちゃってどうにもならなくなり泣きつかれた」だとか同僚に話してて「ガチャとかいうやつ、あれは絵のキャバクラだよ!」と言っててお店に居た客が皆ふりかえってた
ひきこもり40代独身男が堅実な父親が亡くなった後に残った資産15億を2年位で完全に溶かしちゃったって話を聞いた、ほとんど近場の歓楽街の飲み代。諸行無常
10年位前だがアニオタで研究同人誌を作ってた友人がアニメを見るのが追いつかないのでテレビモニターを5台置き5本同時視聴してて、30分で一度に見れる、時間がお得とか言ってたが何か月かすると言動がおかしくなり心の病で入院した。最近つきあいがないがアカウントを時々のぞくと何だか元に戻ってない
コミケ96コスプレ(3日目)「我が子を食らうサトゥルヌス(フランシスコ・デ・ゴヤ)」画家ゴヤの有名な世にも恐ろしい名画を完全再現したコスプレ。鬼気迫る表面ディティールと表情。夕方近くエントランスで突然目に入ったが三次元だと暗黒度倍増。こんなコスプレをする人は本物の天才ではないのか
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女子高生コンクリート詰め殺人の主犯格、神作譲が3年前死亡してた事が判明。トイレで倒れて便器とタンクの間に頭が引っ掛かり嘔吐死。生前被害妄想で薬を服用してたそう。51歳。加齢もあり過去の行状にメンタルが耐えられない部分もあったのか。事件が事件だけに因果感じる news.yahoo.co.jp/articles/2f05c
知人の独身男性が「僕は休日近場のBOOKOFFしか行く場所が無く毎回安い本を買って何か月か後に賃貸の4畳半を圧迫してくると本を全部BOOKOFFに持ってって放流、その繰り返しでBOOKOFF以外の世界を知らない」と言ってて、この人の人生を面白おかしく小説にして映画化してBOOKOFFからCM料取りたいと思った
鳥山明・Dr.スランプ最終巻(18巻1985年初版)最終ページ。「それではドラゴンボールのコミックス(たぶんでるとおもいますけど)でおあいしましょう」と書いてある。当時アラレちゃんはアニメ化もされ国民的人気だったが本人もさらにそれを超える世界的作家になるとまでは思ってなかったのでないか
漫画マニアの友人が「潰れそうな作家は時流に無理に合わせようとしてか描くキャラの首が細くなる」と言ってた。彼の知人で人気コミケ作家も首を細く描く様になったらやがて消えた。コミケ米澤氏も「沢山漫画を見てきたが私生活がつらい人の描く女の子の顔は能面の様になりかわいくなくなる」と言ってた
何の業種の人同士かわからないが男女がマスクして電車に乗ってて突然女性が「もしかして」と横の男性を指さし「●●さんですね、マスクしててわからなかった」と「あれから職場の皆散り散りばらばらで」「どうやって脱出したの」とか南方から帰った復員兵が市場で再会したみたいな話をしみじみしてた
大嶋優木さんのヴィエンナーレ用に製作したフギアを00年代のアキバの実景に貼ったやつ、これはネットで昔拾ったやつだけど名無しの職人が活躍してたな
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昔の漫画友達にメイド服で女装し自分が男性の時散らかした部屋を片付けるフェチの人が居て動画カメラで片付けを録画してた。メイドになって片付けると充足感が違いキレイ好きな自分が映像の中にあり萌えるそう。一回動画を見たがおかっぱ黒髪のメイドが深夜本棚へ本を黙々と詰める映像が40分位続いてた
AKIRA連載時の大友克洋のアシの人のインタビュー憶えてる「先生は街で数秒見たモノの絵が起こせる」「見えない角度も想像で描き照会すると合ってる」「内部も想像で大体当ってる」「メカもデザイン作業無しで原稿上に登場」「腐女子からのキャラの助命嘆願の手紙を何言ってんだと言いつつ喜んで読む」
しごと先の女の子「コミケって60万人位来ると聞いてたけど開催したんですか」わし「事前チケ制にして来場数も絞りどうにか乗り切ったよ、心配な人は参加自粛もして」「オタクの人達はユートピアを守ろうと一丸で努力して立派ですね、争いばかりの私達のこの世界も見習わないと」コミケは異世界かいな
オタクの経済行動を調べてた知人が「バンバン散財してるオタクは高給取りか安い買物に長けてるのか」と調べたら食うや食わずやで死にそうでも限定グッズや高い円盤を買ってるので驚愕しコロナ禍でも自制せずモノを買いまくる事実に震撼し「アキバが世界唯一の萌えの街になるわけだな」と今更感心してた
新宿の壁のラブリーなネコとウサギの絵、8月に心無い人間に落書きされて塗りつぶされてたけど、最初に描いた時の方達が動いてくれて修復が進んでる。きょう見てきたけど壁が青空の色に塗り替わって動物達の姿が再現されるところまで作業が進んでた。楽しみ
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上坂すみれさん(声優)が新人の頃、中野ブロードウェイで個展を実施したけど、出品してた絵が文化祭の看板と共産主義国のスローガンポスターをコンクリートミキサーにかけてぶちまけた様で異能者のアウトサイダーアート感横溢してる
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チャージマン研の人形回で、キャロンの背後に突然現れる幽霊のような白い影、間違えて作画した研を消した跡と言われているがヘンテコシーンが枚挙にいとまがないチャー研の中で、一番これが奇妙だよな
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「男性が背伸びして段取りした80年代のトレンディドラマの様なデートを仕込むのを要求する女性が普通」との感覚も90年代頃に幻想になってる。80年代の都市の感受性だ。オタクのサイゼリアデート漫画を口角泡を飛ばすリプで執拗に叩いてた層のデートの概念が異様にレトロチックなのも可笑しかった
昭和の観光地にあったこども向けランチ容器のコアなマニアが南米に住んでて時々DMを送ってくる、樹脂成型工場を持っててレトロな新幹線やスーパーカーの容器を作り地元の町で飲食店の友人に卸し、たどたどしい日本語で「ちびっこソバ」とメニューに書いて売ってる、情報化が進み世界の文化の裾野は広い
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アメコミ系のヘビー収集家が突然脳梗塞に。奥さんもパニックって最初に何をしたかというと旦那の収集物の一括処分。集中治療室で瀕死の床に就く彼をアメコミヒーロー達が呼び覚ましたのか彼は再起動し医者の目を盗みタクシーで家に戻り嫁が手配した業者の到着を止めた。業者は町の古紙回収屋だったとか
最近聞いたブラック職場で上司を糾弾する女子のことばで印象に残ったのは「あの人の心の中には、いったいどんな音楽が流れているの!!」
特殊清掃に詳しい人から連絡。不摂生が祟った単身男性が亡くなり身寄りも無く家の処分に当たり関係者一同途方に暮れてたところ、生前の貧乏ぶりと想像もつかないコレクションが底が抜けかけた押し入れから出土し本人も処分する余裕がなかった。その売却で無事家も解体でき誰にも迷惑をかけなかったそう
コミケで死ぬほど面白く狂った漫画の発掘が上手い奴が居たが本の作者は皆生活苦や精神疾患で消耗した人ばかりで死亡報告もよく聞かされた。死にそうな人が面白い漫画を書く法則。そのアンテナが立つ彼も負のオーラを引き寄せ強化人間の様に苦しんでたが保護欲求の強い女性と結婚し普通の世界に帰還した
天才バカボン(赤塚不二雄)73年頃のバカボンは作者もモチベーションが尽き果て「もうじき打ち切りになるから」と毎週ひどかった。史上初の実物大漫画、文字で絵を表現、キャラが夏ヤセしたと胴体をマッチ棒の様に描いたりコマが所々空白になったり足で描いた漫画とかが載ってた。それでも連載が続いた
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日野日出志の銅羅衛門(昭56年)ドラえもんのパロディは星の数ほどあり本作は数ページの短編だけど本家日野先生が描いただけにトラウマ度高く強烈な印象が残る一本。しかもオリジナルのドラとやってることは基本変わってない。漫画は視点を変えるだけで同じキャラでも笑いにも恐怖にも転換される
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バッドエンドな創作物を嫌う人が驚くほど増えてる。若い人でなく40代後半以上位が意外に多く、綺麗で幸せで心優しい物だけ眺め、現実の生活で人のいやな所を見たり打ちのめされると大げさに落ち込みさらにバッドエンドな創作物を楽しむ者にイチャモンを言う。この短絡が封印や弾圧に繋がるのだと思う
アキバのオタショップ前で女性のよく判らない勧誘やってるというツイートを何回かしたが2ヶ月前はお姉さま風熟女で気の弱いオタ受けは今ひとつだったがその後眼鏡っ子に。先週末から低身長おさげ丸顔ロリタイプになったらオタ捕獲率が上昇してスカイネットのターミネーター開発の進化を見るようである
ストップ!ひばりくん(江口寿史1981年)写真トレース騒ぎの中、当時以来で読み直した。時代を先駆けて男の娘が主人公、テンポのいいギャグ。鴨川つばめが明け渡した様なロックの要素が入った扉イラスト。美少女、淫靡なロリータ、ポップで心地いい描線。だが作者が白いワニを幻視し始め連載は中断する
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リーマンショック崩壊後に急に会社をやめさせられた40代後半の男性がセガのゲーセン前で放心状態で過ごしてたら知らない若い男性にバンに載せられ御徒町の空きビルに連れていかれ部屋一杯のコアなフェチビデオとレースクイーンのビデオの選別とリストづくりをさせられ週8万のギャラをもらい生き延びた
万世橋近くのゲーセンでエロ漫画の製本会社で働く男の子と偶然知り合いになり家に遊びに行く様になったが女装好きでストーカー物のエロ漫画を描き刃物に興奮する一般社会と相容れない人物ながら話が面白く、ある日行方不明に。気が付くと万世橋近くの橋の下の居酒屋で働き結婚もして普通の人になってた
お金がない、びんぼうと年中言ってたしごと関係の人がいて奥さんが鉛筆の様にか細い人で、ある日亡くなり、旦那も孤独死の様な感じで死に、子供は居らず後をみると3千万位お金が残ってた。老後が不安で質素どころか満足な物もたべず身が細るほどの思いでお金を残し死んだ。日本人はこんな人が結構多い
「ググってはいけない禁断の言葉2016」っていう本を古本屋で買って読んでたらロンパールームの都市伝説で放送禁止語を口にした男の子がくまのぬいぐるみに入れ変わったとの噂を当時の出演者うつみ宮土理が事実だと説明してて本で触れられてるのは初めて見た。くまのぬいぐるみは今もあるネットミームだ