2005年11月19日

嵐の櫻井が初の単独主演舞台「ビューティフル・ゲーム」

 人気グループ、嵐の櫻井翔(23)が来春、東京大阪で上演されるミュージカルビューティフル・ゲーム」で舞台に単独初主演することが18日、分かった。ロンドンの人気ミュージカルの日本語翻訳版で、サッカー少年たちの挫折と希望を描く青春群像劇。サッカーが得意で利発な主人公、ジョン役に挑戦する櫻井は「W杯の年にサッカーを題材にしたミュージカルに出演できることを大変嬉しく思います」と燃えている。

 ドラマなどで役者として確かな成長を見せる櫻井が、満を持して舞台単独主演に挑む。

 「ビューティフル・ゲーム」は1969年、アイルランドの都市ベルファーストが舞台。地区大会優勝を目指して猛練習を続けるベルファースト少年サッカーチーム。そんな中、プロテスタント派メンバーとカトリック派メンバーとの間に亀裂が生じ…という彼らの挫折と希望を描いた青春群像劇。「オペラ座の怪人」「CATS」などで知られる作曲家、アンドリュー・ロイド・ウエバーが手掛けたミュージカルとして注目を集め、英ロンドンで2000年9月から1年間上演されたヒット作だ。

 坂元寿朗プロデューサーは「サッカーひと筋の少年たちがアイルランドの政治、宗教に翻弄されていくこの作品の深いストーリー性に惹かれ、2006年サッカーW杯の記念すべき年に公演を企画しました」と説明。

 櫻井は昨年「WEST SIDE STORY」で初舞台を踏み、ジェット団のリーダー、リフの親友で禁断の恋に落ちるトニー役をフレッシュに演じ好評を得た。今回はサッカーが得意な利発でハンサムな少年、ジョン・ケリー役。「同じく対立に翻弄されるトニー役を好演した櫻井君がケリー役に最適だと思いました」(坂元氏)。

 櫻井W杯開催年のタイムリーな企画に「大変嬉しいです」と喜ぶ。「WEST-」の演出振付をしたジョーイ・マクニーリーが今回も演出振付を担当するという縁もあり、「ロイド・ウエバー作品という大きな壁を、『WEST SIDE STORY』で自分を大きく成長させてくださったジョーイ、そして魅力的な共演者と乗り越えていけたら。難しいストーリーですが、真っすぐに精いっぱい表現したい」と熱く抱負を語った。

 東京公演は東京・青山劇場で来年3月下旬から4月中旬まで。大阪公演はNHK大阪ホールで4月中旬から下旬を予定している。
(サンケイスポーツ) - 11月19日8時2分更新



posted by トラ☆パラ at 16:57 | 東京 ☁ | コメント(0) | トラックバック(0) | エンターテインメントニュース
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