ヤクルトD1位・松下歩叶、10日のファーム・リーグで初実戦へ 春季キャンプで左太もも裏負傷
左ハムストリングの筋損傷により、2軍でリハビリしているヤクルトのドラフト1位・松下歩叶(あゆと)内野手(22)=法大=が、10日のファーム・リーグ東地区、オイシックス戦(新潟)で初実戦に臨むことが6日、分かった。ファームで試合のない7~9日に練習を積んで、コンディションに問題がなければ、プロ初実戦に臨む。 東京六大学リーグ通算14本塁打のスラッガーで、2月の春季キャンプは1軍(沖縄・浦添市)スタート。2月8日にはライブBP(実戦形式の打撃練習)で昨季新人王の荘司から一発を放つなど持ち前の勝負強さを発揮してアピールしていたが、同10日に左太もも裏を痛めて離脱した。その後はファームでリハビリに励んでいた。 目標の一つにしていた開幕1軍入りを逃し、「自分に腹が立つ」。悔しさをかみしめ、リハビリと並行して、体づくりの見直しや、栄養の勉強に努めてきたルーキーがいよいよベールを脱ぐ。