複合施設いでっと舎 旧校舎活用 にぎわい創出 宿泊、加工場も 奥州・江刺伊手地区
奥州市江刺伊手の旧伊手小学校校舎を活用した多機能複合施設「いでっと舎(しゃ)(イデット・ベース)」が、本格オープンした。宿泊スペースや食品加工場などを整備し、中山間地の魅力を発信するとともに住民が発案したなりわいやにぎわいの創出など持続的なまちづくりを目指す。
伊手地区住民が主体となって構想を練り市に提言し、市が「小さな拠点づくり」プロジェクトに指定した。2023年3月に伊手小が閉校し、伊手振興会がまとめた旧校舎の活用構想などを受け、市が25年度に国の交付金など2億9000万円を活用して改修した。
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