高梁市は、小中学校再編で3月末に閉校した3小学校を特集した動画「母校」を制作した。学校の特色や児童が語る母校への思い、地域との関わりなどを学校別に収め、動画投稿サイト・ユーチューブの市公式チャンネルで公開している。
いずれも1873(明治6)年創立から153年の歴史を閉じた玉川、中井、巨瀬の3小。校長が各校の歴史を振り返った後、学校の特色について玉川は力を入れている箏曲の演奏をアピール。中井は地区出身の儒学者山田方谷の学習、巨瀬は緊密な地域と連携して市内で最初に立ち上げた学校運営協議会を紹介している。
授業や休み時間など学校生活の様子も収録。6年生は陸上記録会のリレーや太鼓演奏など頑張った思い出を思い起こし、ソフトボール選手や1級建築士といった将来の夢を発表している。
給食調理員を30年以上務めた女性、卒業生で元地域市民センター館長の男性ら学校と関わりの深い住民も登場。大豆栽培、米作りなど印象に残った出来事を挙げ、児童の健やかな成長を願う思いを伝えている。
映像の形でいつまでも残そうと広報担当の秘書企画課職員が2月上旬から撮影。それぞれ14~18分にまとめた。同課は「それぞれにストーリーがあった。なくなっても映像を見て母校を懐かしんだり、元気になってもらえたりすればうれしい」としている。
(西崎哲也)
いずれも1873(明治6)年創立から153年の歴史を閉じた玉川、中井、巨瀬の3小。校長が各校の歴史を振り返った後、学校の特色について玉川は力を入れている箏曲の演奏をアピール。中井は地区出身の儒学者山田方谷の学習、巨瀬は緊密な地域と連携して市内で最初に立ち上げた学校運営協議会を紹介している。
授業や休み時間など学校生活の様子も収録。6年生は陸上記録会のリレーや太鼓演奏など頑張った思い出を思い起こし、ソフトボール選手や1級建築士といった将来の夢を発表している。
給食調理員を30年以上務めた女性、卒業生で元地域市民センター館長の男性ら学校と関わりの深い住民も登場。大豆栽培、米作りなど印象に残った出来事を挙げ、児童の健やかな成長を願う思いを伝えている。
映像の形でいつまでも残そうと広報担当の秘書企画課職員が2月上旬から撮影。それぞれ14~18分にまとめた。同課は「それぞれにストーリーがあった。なくなっても映像を見て母校を懐かしんだり、元気になってもらえたりすればうれしい」としている。
(西崎哲也)