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4月から加西市全域で、県内初となる市街化調整区域区分の廃止を実施しました。兵庫県は高速道路網等の整備によりIC周辺の利便性が向上してきたにもかかわらず、半世紀以上前の高度成長期に導入された市街化調整区域制度の厳しい土地利用規制が、企業の工場新増設や空き家利活用など、様々な民間投資の機会を阻んできました。 知事就任以来進めてきた大胆な規制緩和の検討が、ようやく実を結びました。今後は県の許可が不要となり、加西市が主体となって土地利用をコントロールするため、旧調整区域内での企業誘致や宅地整備にスピード感ある対応が可能になります。 この規制改革に、ファーストペンギンとして踏み出してくださった加西市に続き、県内他自治体にもこの動きが広がることを期待しています。兵庫県内に民間投資や定住人口をさらに呼び込む流れを作り出してまいります。
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