【フィギュア】上薗恋奈&岡田芽依が名門・中京大中京に入学「海外の試合に…」「さらに上を」
フィギュアスケート女子の上薗恋奈(15)と岡田芽依(15)が6日、名古屋市内の中京大中京高で入学式に出席した。 【写真】笑顔で両手ハートポーズの岡田芽依と上薗恋奈 真新しい制服に身を包んだ2人。上薗は「小学生の頃から憧れていた中京大中京に入学できてうれしいです。勉強面では英語を頑張りたいです」とほほ笑み、岡田は「憧れの先輩方と同じ制服を着ることができてとてもうれしいです。スケートと勉強を両立できるように頑張りたいです」と笑顔でうなずいた。 上薗は愛知県北名古屋市出身。23年ジュニアGPファイナル、24年世界ジュニア選手権で銅メダルをつかんだ。今季から2月のミラノ・コルティナ五輪銀メダル、3月の世界選手権金メダルの坂本花織らが在籍する神戸クラブに拠点を移し、中野園子コーチのもとで力をつけている。「坂本選手は人間的にも大好きな選手。(今季は)良い時も悪い時もありましたが、良い経験ができています」。7月から始まる来季へ「海外の試合に出るのが目標。今季は表現や自分の魅力を出し切れなかったので、来シーズンは出し切れるように頑張りたい」と視線を向けた。 岡田は愛知県名古屋市出身。昨季からジュニアGPシリーズで台頭し、今季はジュニアGPファイナルで銅メダルを獲得した。初出場の世界ジュニア選手権では10位となり「(昨年8月の)ジュニアGPシリーズ第1戦で優勝できて自信になった。それがその後の試合にもつながりました」と飛躍のシーズンを振り返った。来季は世界ジュニアで前人未到の4連覇を達成した島田麻央が、シニアに転向。初のジュニア日本一がかかる来季へ「今シーズンよりさらに上を目指して、全ての試合で納得のいく結果が残せるように頑張りたいです」と意気込んだ。 中京大中京高はフィギュアの名門校として知られており、これまで浅田真央、宇野昌磨、木原龍一、安藤美姫らを輩出。上薗と岡田は通信制に通う。 男子ゴルフで愛知県瀬戸市出身の加藤金次郎(15)も入学式に出席。昨年9月に史上最年少となる15歳139日でプロに転向したホープは「1年間通して戦えるように頑張りたい。今年はまずシード権を取りたい」と誓った。