5月にナフサが止まったとしても、消費者にとって大切なのはナフサではなくて、洗剤でありEO滅菌医療資材であり、生鮮食品であり、レトルトパウチである。
そこに至るまでどんな製品ががありどこがボトルネックで、それを解決する手段をみんなが今探しているわけです。
たとえばナフサ不足の結果、カレーのレトルトパウチが作れなくなったとしてもナイロン製の袋で一時代用するかもしれないし、海外のパウチをどうにかして輸入するかもしれない、だから結果的に今までと形が違うけどなんとかレトルトカレーが食べれるかもしれない。(例え話だよ)
たしかに、目詰まりがどうにもできない産業が出てくるかもしれないけど、じゃ残ってるものを絶対に切らせてはいけないものに回そうとか、値段を上げて需要を減らそうと色んな対策を考えるわけです。
値段が上がって困る、景気が悪くなるのはもちろんそうだけど、致命的な物資がなくなって日本中が飢える、病人がバタバタ死ぬとまでいかないんじゃないかなと思う。