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絶対に出版されるはずのない本が出版されることになった経緯

タイトル盛りすぎたかもしれません(一切盛ってないかもしれない)

話は僕が20代の頃に遡る。僕の年齢を知らない皆様には、いったいどれくらいの時を遡ったのか見当もつかないことでしょう。現実的には5年から60年、だいたいその範囲におさまりそうな感じがある。僕自身は20代の頃を遠い昔のようにも、ほんの一瞬前のようにも感じています。これでは何もわからない。

ところで僕は「ぬか喜び」という言葉が嫌いで、嫌いで嫌いで仕方ないのですが、これは僕の経歴がぬか喜びの連続であったからに他ならない。しかし、ほんの数行前まで、20代の頃から今に至るまでの僕の身に起こった不可解な出来事をすべてを詳細に書くつもりでいたのだが、この時点ですでに疲れ切っており、嫌いで嫌いで~(←さっきのやまびこ。山で書いているので)、実際に起こった出来事なのに、いや実際に起った出来事であるからこそ、あまり馬鹿馬鹿しく、思い出すだけでも馬鹿馬鹿しい気分になってしまい、嫌いで~(弱いやまびこ)、この文章のタイトルを決定したときの勢いが早くも削がれている。想定していたものよりずいぶん簡素な文章になるだろう。要約すると、僕が「ぬか喜び」という言葉を嫌いで嫌いで嫌いになった理由は、出版されるはずだった本が直前でキャンセルされるという経験を3回とか4回(一説によると5回)も経験しているからだ。

現在の灰谷魚というペンネームを使用するようになってからも2回(一説によると3回)出版キャンセルを経験しているのだが、過去、最も書籍出版に接近した瞬間は2018年のキノブックス主催「第3回ショートショート大賞」の受賞時だろう。大賞を受賞し、担当編集もついて、出版に向けて具体的な作業を進めることになった。最初に断っておくと、今まで知り合った編集者はすべて仕事のできる善良な人間ばかりで、本当に感謝 and 尊敬、夢をありがとう and お世話になりました、niko and...の念でいっぱいです。ただ運命が私に味方しなかった。天の時、地の利、人の和、このすべてが欠けていた(人の和も欠けとんかい)

ショートショート大賞受賞時の時点で、すでに2度の「受賞後の出版キャンセル」を経験済みで(理由は詳しく教えてもらえなかったけど、おそらく出版部門の大幅な縮小、もしくは停止が行われた様子がある)、過去のチャンスはすべてぬか喜びに終わっていた僕だったけれども、嫌いで嫌いで~(遅れてきたやまびこ。まだ山にいます)、このショートショート大賞のときは何の心配もしていなかった。なにしろこの賞が開催されるのは3回目。第1回の受賞者・堀真潮さん(受賞作を含む素晴らしい短編集「抱卵」は今もKindle版が購入できます)、第2回の受賞者・洛田二十日さん(受賞作「ずっと喪」は絶版ののち光文社文庫から新装出版されています。近作の「ダキョウソウ」も傑作なのでぜひ)、ご両名(3人でご飯食べたこともあるよ)の作品がきちんと出版されているという実績があったのだから。大船に乗ったつもりでいた。1等客室であった(言い忘れてましたが同期受賞の霜月透子さんはその後、新潮社より「祈願成就」を出版されています。なんとも言えないどんよりした寒気を呼び起こす、この夏にピッタリの傑作ホラーなのでぜひ)(ちなみに霜月透子さんのお友達である五条紀夫さんもヒット作を連発、最新作の「町内会死者蘇生事件」も大好評発売中です。私も今まさに読んでいる真っ最中。面白い。KADOKAWA)

話を戻すと、ショートショート大賞の受賞からおよそ1年後(その間、いろんな準備や作業が進んでいた)の私がどうなったのかというと、キノブックスの業績不振による休止(廃業? はっきりとは聞いてない)・それにともなう出版中止の通告を、突然呼び出された新宿アイランドタワーの高層階で聞くことになったのだった(朝10時)(交通費自腹)(編集者の方々にはムカついていないです。みんな良い人だったので。というかみんなクビになって可哀想でした)(あと、キノブックス社にもじつは感謝しています。面目を保つためだけの少部数の雑な出版などをせずにいてくれたから)

しかし、それにしても、
「受賞して本が出ることになったのに、直前で出版社が終わる」
このパターン2回も食らう奴おるんけ?
それ以外にも、前のペンネームのときも合わせて、出版しましょうと言われた本が途中で「やっぱり、なし!」になる経験を4回も(一説によると 5回も)食らうやついる?
と思いました。
愕然とし、新宿アイランドタワーをあとにし、ふらふらの足でなぜか映画館に入り、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドを観て、さらにふらふらになってしまったことを昨日のことのように覚えています(2019年、タランティーノ、161分)
しかもこの年、べつの出版社からも、ちょっと風変わりな本の打診を受けていた僕は、順調に作業を進めており、まあ最悪どっちかがダメになってももう一つがあるわい、と楽観的な気分で過ごしていたのですが、その「もう一つ」も複雑な事情により突然消滅してしまいました(これは本当に複雑な事情であるためここに書けない)

先にも書きましたが、今まで出会った編集者は全員感じの良い人で、仕事もバリバリに出来、私は何の不満も持っていません(初期のペンネームだった頃の編集の方々とはプライベートのアドレスで連絡を取り続けていたけど、途中でガラケーが水没して連絡先が全部消えたので、もしこれを見ていたら連絡ください)(その後すぐiPhoneに変えました)(←めっちゃ昔の話であることが察せられる)

いや、でも何回か受賞してるんでしょ?
ずっと一次落ちし続ける人とかのほうがきついじゃん?
とか言われそうですが、僕も一次落ちは死ぬほど経験しています。というか、一次落ちと受賞しか経験していない(1回だけ三次があったかも?)。
100打席で96三振、1四球、3ホームランぐらいの感じ? そのホームランがすべて取り消されたってわけ(やれやれ)
一次落ちというのは自分の全存在が否定されたような、「ぐっ……ぐぅっ……!」という気持ちになるのですが(おすすめの精神回復法は、「おまえらには上等すぎるエサだったな!」と思うことです)、そのぶん、受賞すると「やった! これでやっと次の段階に進める!」という最高の充足感があじわえます。それが取り消されると、ふつうの人間は絶命します。心臓が破裂するのです。

なぜか僕の心臓は破裂しなかった。

しかし、いくらのんびり屋の僕(小1のとき、学校が親に向けたアンケートを出したのだが、僕の母親は息子の短所の欄に大量の短所を書き、長所の欄には一言「ほがらか」とだけ書いた)も、ここに至ってようやく、どうして書籍化前提のコンテストで大賞を受賞したり、出版社から「出版しましょう」と言われたりした小説が、自分に非のない、ただの不運で消滅してしまうのだろう? と思うようになりました。そして、どうして僕の心臓は破裂しないのだろう? 「私はロボットではありません」の欄にチェックを入れ続けてきたけど、私はロボットだったのかもしれない。だとしたら、近眼と乱視も修理できるかもしれない。とも思うようになりました。

そんな事情から、僕は連続出版中止事件の真相をさぐる探偵となった。名探偵の基本業務はオカルトの汚泥から科学的な一本の細い紐を取り出してきれいに洗浄し、物干し竿にぶらさげて日光を浴びせることである。しかし私がオカルトの汚泥から拾い集めた石ころはすべてオカルトに汚染されていた。それを、まあるいチョコレート、と勘違いしていくつも飲み込んでしまった。その結果、親の厳しい教育の甲斐あって、オカルトの類を一切信じない性質を有していたはずの僕が、「未来を見渡せるご先祖様の霊が、本を出版すると不幸なことが起こるぞ、と警告し、僕の本の出版を阻止しているのかもしれない」などと、出どころのよくわからない妄想に少しだけ(本当に少しだけね)苛まれるようになってしまった。

ハア〜、ご先祖様がおれの出版を阻んでいるんだ。出版するとおれが不幸になるとわかっているから。でも、そんなのどうすればいいんだろう……。という変すぎる妄想で思い悩む日々。どうすればいいんだろう、じゃなくて、めしを腹一杯くって山ほど寝たら良いんだよ! と今になって振り返るとあの頃の自分に言ってやりたくもなるのですが、あの頃の私は腹一杯食って山ほど寝ていたので、この件に関しては満点であった。でも、お祓いに行ったりするべきか? 神社じゃなくて霊能者みたいなのを頼るべきかも……とか考えたりする瞬間が増えてはいました。さいわい、大事には至らず(お祓いにも行かず霊能者にも頼らず)、コロナ禍に突入したこともあって、「長年がんばってきたけど、もう何かを書いて出版するとかいう時代でもないかな。趣味でやろう。でも趣味なら、べつに他人に見せる必要もないか。こっそり紙のノートにでも書いてやり過ごすか……」などと、やや後ろ向きな考えに落ち着きつつありました。「クソッ、何度タイムリープしても本が出ない!」とかも少し思っていました。

そうこうしているうちに、持ち前の健全な精神力で再びほがらかな笑顔を取り戻した僕は、2023年になると、もう一度公募に挑戦してみようという気分に少しなってきます(コロナ禍のあいだは、造鳩會という今はもうない文芸サークルに誘っていただいて、「異界觀相」という文芸誌に2年連続で小説を寄稿しました。本当に気持ちが助かりました。造鳩會のみなさんはそれぞれ今もご活躍中です。若き才能のかたまりといった感じで、今後すごいことになると思います。
造鳩會の主宰だった藤井佯さんの小説はいずれ世界中にファンを持つようになるんじゃないかな。時代も国も選ばない普遍性と「まさに今」感がなぜか同居している文章で、日本だけでは狭すぎる。読んでみたい方、まずはここから。造鳩會の頃は違うお名前で活動されていた現・伊藤優作さんの文章も、小説それ以外、ともに突出してると思う。突出しすぎて人目についてない可能性があるけど、いずれ誰の目にもその位置の高さが理解できるようになるはず。そんな中に混ぜてもらえただけでも光栄に思っています)(カッコ長)

そんなこんなで、公募に挑戦する意欲は取り戻していましたが、絶望的な気分でもありました。新人賞で大賞を何度か受賞した経験でなんとなくわかるのですが、やはり受賞には多大な運が影響していると思う。自分にはそれほど運があるとは思えない。1人の人間が新人賞で大賞を受賞できる限界の回数を使い切ったような気持ちになっていたのです。あと、いわゆる「良い小説・面白い小説」と「賞獲り用の小説(←言い方は悪いが)」って必ずしも一致しないな、という感覚もありました。「賞獲り用の小説(←言い方はたしかに悪いよ)」って、人生でそんなに何回も書けるものだろうか? という心配がありました。

とりあえず、小さい賞も大きい賞も「大賞」となると獲得の難易度は同じだと思っているので、

・書籍化を前提とした賞
・賞金が10万円以上の賞
・業績の安定している会社が主催している賞

だけに応募する、と決めました(業績の安定している云々、というのは、出版直前のキャンセルを2度経験している、という個人的な歴史によるもので、小さな賞の価値を貶めるような意図はないです。賞は自分との相性で選んだほうが受賞の確率が高いし、小さい賞でも活躍すれば、注目されたり、仕事が増えたり、出版につながったりすることはあります。みんな知ってると思いますが)(賞金が10万円以上というのは、仮に出版が中止になっても賞金はもらえるから、最低でも10万円ぐらいは貰いたいという切なる思い。本心では50万からだよ)

そんなとき、だらだらSNSを見ていて目に飛び込んできたのが、2023年にカクヨムで発表された「円城塔賞」の概要なんですね。
これは本来、僕が応募すると決めた賞のルールからは外れていました。出版なし、賞金はAmazonギフトカード1万円、電子雑誌「野性時代」に掲載されるけど原稿料なし、という決まりだったから。
でも 円城塔 の3文字が光り輝いていたんですね~
しかも普通の賞と違い、応募作のすべてに円城塔先生が目を通して1作を選ぶ、という尖り切ったルールの賞だったんです(これは公式発表ではなく、円城先生がSNSでおっしゃっていただけかもしれない。実際にそういうルールで運用されましたが)
僕は円城塔「self-reference engine」(デビュー作)を発売日に買って以来のファンだったというのもあるし、公募小説で最も難しいのは最終選考ではなく予選、という感覚もあったから、この賞はうってつけかもしれない! という閃きがありました。
昔は、一次予選を通らないような小説は他のどんな賞に応募しても無駄だ、というようなことがまことしやかに言われていて(業界の関係者、新人賞の下読みをしている人、みんな言ってた)、まあそうなんだろうな、と僕も思っていたんですが、SNSの時代になって参加者の情報が共有されるようになると、完全な嘘だとわかってしまいました。じっさい、僕が過去に大賞を受賞した小説も、すべて他の賞では一次落ちだったものです。カテゴリーエラーでもないはず(むしろ落ちたときではなく、受賞したときにいつも「君の作品は厳密にはカテゴリーエラーだよ」と言われてきました)(ということは落ちたときもカテゴリーエラーだったのかもしれないが……)

僕自身は一次予選を通るのが最も難しく、最終候補になったら落ちたことがなかったため、どうすれば一次を通るのか? を考えて小説を書く手が止まることもあるほどでした。
しかし、この円城塔賞のルールだと、最初から全員が最終候補のようなもの。これはチャンス! と思ったのです。何より、憧れの円城先生に確実に小説を読んでもらえる! こんなことは2度とないよ! と思いました(応募者全員、その思いだったのでは)

それで、もう出版に繋がらない賞に応募してる暇なんてない、という考えを一瞬で改め、円城塔賞にむけて短い小説を書き(8000字弱)、なんと、運よく受賞することができたのです(本当に最後は運! そうとしか思えない!)
やったあ〜
嬉しい~
さて。それじゃあ自信もついたし、ちゃんと本が出せるような大きな公募に長い小説を出そうかね。と思っていた2024年の夏の終わりに、KADOKAWAからメールをいただきました。一度お会いしてみませんか? というものでした。

今まで何度も裏切られてきた私は、そのようなメールの文面にも一切喜ぶということがありません。まあ会うだけなら会ってもいいか、バッドエンド確定だが……という死んだ気持ちで現在の担当編集者と会うことになります(少し遅刻もしてしまった)。そこで、とりあえず今まで書き溜めたものを見てもらうことになり(あと、好きなお笑いラジオの話もすごくたくさんしました)、まあなるべくわかりやすい小説を集めましょう、と提案されて、それがいい! 新人の短編集で小難しいこと言って気取ってる場合じゃない! わかりやすくおもしろい小説を集めるぞ! という感じになった僕は、もうこの文章を書くのにもだいぶ疲れてきており(下山途中)、読んでる人もほぼいない感じがするので、結論を言いますと、なんだかんだ、いろいろあって、

7月1日にやっと本が出るよ〜
今度は本当だと思うよ〜
「まだ喜ぶような時間じゃない!」と逆スラムダンクのようなことも思ってはいるが~

ということになりました。ありがとうございます。苦節何年でしょう。20代の頃以来だから……5年〜60年のあいだのどれかでしょう。デビュー作は円城塔先生に読んでいただいて、もったいないほどのお言葉(帯コメント)も授かりました。よくゲームとかで、自分の生命力が尽きたときに身代わりになって壊れるアイテムがありますが、可能であれば、私は円城塔先生の身代わりアイテムになりたい。円城先生に危険が迫ったとき、身代わりとなって爆散したい。そのように考えております。まだオカルトの余韻が残っているかもしれない。

本のタイトルは「レモネードに彗星」、これは受賞作と同じタイトルです。
ぜひお近くの書店で注文してほしいのですが(言い忘れてましたがわたし書店員なので)(職場の誰にも自分の本が出ることを言っていないが)、ネット書店でもぜんぜんOKです。電子書籍もあるよ!

KADOKAWA

Amazon

楽天ブックス


以下、収録作の内容を簡単に説明します。
(もう少し詳しい自作解説を、発売後にやるかもしれない)

1・序文、あるいは未来都市の火災
この本には7本の小説がおさめられていることになっていますが、じつはこの序文も小説なので、8本というのが正しい。でも序文なのか小説なのかわからない感じにしたかったので、あいまいなままにしています(じゃあハッキリ言わないほうが良かったかもしれない)。序文のような小説のような、1000字に満たない短いイントロダクションです。

2・かいぶつ が あらわれた
初出はこのnoteで2015年3月10日。今は非公開となっている。当時評判がよくて、フォロワーがめっちゃ増えました。SF風、百合風、シュール風、といろんな「風」で呼ばれた5、6000字ほどの短編。とにかく評判が良い。

3・純粋個性批判
初出はnote(2017年10月10日。今も読める)。これも評判良くて、出版の話を2件いただきました。どちらも実現せず、三度目の正直で書籍化にこぎつけました。根性がある。二人の女性の激情の物語で(少し違うかもしれない)、女性の支持が多かったです。

4・宇宙人がいる!
noteに2014年11月3日に書いていたっぽい。現在は非公開。この本のなかでダントツに読みやすく、わかりやすく、内容が軽い。軽すぎて心配だったけど、「純粋個性批判」のあとにおさめると、すごくいい感じだと思いました。評判が良かったです。

5・火星と飴玉
これもnoteだね! 2019年1月16日に書いていたらしい(現在は非公開)。当時起こったある出来事をSNSで目にして、その瞬間に頭の中でバチーン! と音がして、この小説が一瞬で完成しました。読めば元となったできごとにピンとくる人もいるはず。これだからSNSはやめられねえ……。

6・新しい孤独の様式
書き下ろしで、5万字ぐらいあって、この本の40%ほどを占めている(バランス悪)。この次におさめられている「レモネードに彗星」(円城塔賞受賞作)が、あまりに「よくわからない」と言われたので、その理解の助けとなるような小説を書こう、と思ったのが最初のイメージですが、そんなことはもうどうでもよく、書きながら、面白い! こんなに面白い小説があって良いのだろうか! 心配だ! と怖くなったほど面白い小説なので、ぜひ読んでいただきたい。自分では大満足。

7・レモネードに彗星
円城塔賞受賞作。今も全文読めます。「よくわからない」「雰囲気もの」「考えさせられる」などの評価をたくさんいただきましたが、円城先生の選評に「いろいろな読み方が可能」とあった通り、いろいろな読み方ができるように書きました。発想の根幹はいたってシンプル。きみもチャレンジしてみよう。

8・スカートの揺れ方
初出はnoteで、2014年6月20日。この本に収録された小説の中で最も古い(現在は非公開)。この4年後にキノブックス主催の第三回ショートショート大賞で大賞を受賞しました。つまりこの短編集には受賞作が2作、出版の打診があった小説が1作おさめられており、新人の短編集にしては面白さがある程度担保されている。みんな買ってね。けわしい山を降りてなつかしい景色に囲まれ、すっきりした気持ちです。

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コメント

11

買います!おめでとうございます🎊

灰谷魚
灰谷魚

かねきょさーん!ありがとうございます😭

ここ
ここ

本読んでいます!
寝ている娘の隣でうっかり声をだして笑ってしまいました。
おめでとうございます!

灰谷魚
灰谷魚

ここさん、ありがとうございます!楽しんでいただけたら嬉しいです~

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絶対に出版されるはずのない本が出版されることになった経緯|灰谷魚
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