ロス五輪新競技 「フラッグフットボール」 日本代表に聞く競技の魅力 誰もが楽しめ小学校の授業でも導入
フラッグフットとの出会いで人生が一変
今回、魅力を教えてくれた川口選手。実はフラッグフットを始めて、まだ2年半なんです。 もともとは10歳から始めたバスケットボールにのめり込み、高校時代は名門の桜花学園でプレー。そんな彼女がフラッグフットへの転向を決めたキッカケが…。 「(バスケの)指導者として全国大会に子どもたちを連れていくということを夢に頑張っていたんですけど、一回挫折して、バスケも嫌いになっちゃった時期があって。そこで一回、バスケから離れた時に、先輩が(フラッグフットを)一緒にやらない?って誘ってくれて…」(川口選手) 運命的な出会いから、人生は一変。今は、失いかけていた夢が新たにできたといいます。 「(夢は)日本代表になって、ロサンゼルスオリンピックに出場してメダルを獲ることです。本当にフラッグで夢に向かって頑張っている自分がいるというのは、(フラッグに)出会ってよかったなと思います」(川口選手) 心の底からフラッグフットを愛する川口選手が思う一番の魅力とは? 「本当に子どもから大人まで様々な年代の人が一緒に楽しめるところが一番の魅力。小学校の頃にやっていた鬼ごっこや、しっぽとりが競技っぽくなったのがフラッグフットでもあるので、遊び感覚でも出来るし、本気で世界と戦うレベルでやることもできる。生涯スポーツとしてできるスポーツ」(川口選手) 知名度を上げて、誰もが楽しめるスポーツへ。 「競技人口も日本国内で登録されているのは約3000人。フラッグと聞いて何それ?と思うかもしれないが、2028年のロサンゼルス五輪の種目なので、そこで日本も出場、メダルを目指してやっていく中で、たくさんの人に知ってもらえたらうれしい」(川口選手) (2026年4月2日放送 メ~テレ『ドデスカ+』「じもスポ!」コーナーより)