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「ビビッときた」出会いから9年 LINEで感じた佐藤輝明の成長

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大坂尚子
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 力強いスイングから放たれた打球は、浜風をものともせず、甲子園の右翼席に届く。阪神タイガース佐藤輝明は、一振りで球場の雰囲気を変えられる打者だ。今季は持ち前の長打力に確実性も加わって、大きな飛躍を遂げた。

 現在、ホームランは36本(9月7日時点)。球団として、1986年のバース以来となるホームラン王へと突き進む。

 その活躍を、9年前に確信していた人がいた。近畿大野球部の監督だった田中秀昌さん(68)だ。

 佐藤輝は、兵庫・仁川学院高時代は無名で、3年生になると進路の壁にぶつかった。大学でも野球を続けたいが、どこからも声がかからないでいた。

 田中さんは高校関係者から頼…

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この記事を書いた人
大坂尚子
スポーツ部
専門・関心分野
野球、アメフト、フィギュアスケート、陸上

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