豊橋市民病院の感染性廃棄物、処分許可を失った業者に委託継続 外部の指摘受けるまで違法状態見過ごす
2026年4月5日 05時10分 (4月5日 05時10分更新)
愛知県の豊橋市民病院の感染性廃棄物を処分する市の業務委託契約で、受託業者(当時)が2025年10月、廃棄物処理法(廃掃法)に基づく処分業の許可を失ったのに、受託したまま別の業者に再委託していた。市は再委託を事前に承諾し、外部の指摘を受けるまで違法状態を見過ごしていた。本紙の取材で分かった。
廃掃法は排出事業者の責務を「自らの責任で適正に処理しなければならない」と定める。無許可業者に委託する違反には、拘禁刑や罰金の罰則規定もある。
市民病院によると...
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