大磯町いじめ 被害児童の保護者「町は嘘をつく」不信感示す
tvkニュース(テレビ神奈川)
4年前、大磯町の小学校で男子児童がいじめが原因で転校を余儀なくされた問題で、被害を受けた男子児童の保護者が会見を開き、「町は嘘をつく」と不信感を示しました。 この問題は2022年、大磯町立小学校の男子児童が、複数の同級生から暴言を浴びせられるなどのいじめが原因で町外への転校を余儀なくされたもので、2023年に町がいじめ重大事態に認定しています。 31日、被害児童の保護者が会見を開き、27日の町による会見に触れたうえで、「大磯町の寄り添いとは無視をすることのようだ」と述べ、町に対する不信感を示しました。 被害児童の保護者 「本当に町は嘘をつきます。ごまかします。確認が取れないことは、『ご了解いただいたと思っていました』が、教育委員会の常とう文句。私たちは転校するという時点で教育委員会を信用していない」 また、被害児童も町の会見について「最も強い言葉で非難する」と保護者に伝えたということです。 一方で、被害児童の保護者は調査報告書について、「教材の一つにもなりうる。 子どものつらさはあるが、未来志向で活用してほしい」などと再発防止を強く訴えました。
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