鎌倉市立小学校いじめ問題 重大事態として調査報告
tvkニュース(テレビ神奈川)
鎌倉市立小学校で起きたいじめをめぐり、市教育委員会は重大事態として認定した事案について、調査報告書を公表しました。 報告書によりますと、去年5月、鎌倉市立小学校で1年生の児童に対して複数の同級生が手を引っ張ったり、叩いたりしたほか、トイレに追いかけ個室のドアを閉めるなどの行為が確認されたということです。 また、児童は保護者に対して、命に関わる発言をしていたことから、学校はこの事案をいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定し、調査を始めました。 関係児童の保護者や通っていた幼稚園の関係者への聞き取りなどをした結果、一部の行為が児童に「心身の苦痛」を与えたとして、いじめと認定されました。 市教育委員会は、再発防止に向けて、学校全体での支援体制の強化や、保護者との連携の充実などを進めるとしています。 鎌倉市教育委員会高橋洋平教育長 「調査については事実をしっかり明かにすること。 もう一つは再発防止につなげること。 特に今回は幼稚園から小学校に入る段階で起こったので、幼小の接続期の支援体制や戦略をより磨いていきたい。」
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