工場見学に行ってきました!三永工業さんへ!車の部品ひとつにも多くの工程と人の手。
“三永工業”さんへ工場見学へ行ってきました!
こちらの会社は、車の部品を作る企業です。
従業員は60人と少し。会社は昭和47年に設立されました。
現在の取締役の南翔太さん。
社長室で会社への思い、従業員さんへの思い、そしてもちろん経営への考え方、じっくりと聞かせていただくことができました。
工場という場所って、自動車部品の場合、エアコンのない環境がほとんど。
そんな中、昨年度からエアコンの設置をスタートしたり、週休2日制度を積極的に取り入れて、従業員の皆様の負担を減らし、働きやすい環境を作ることに重きを置いておられます。
大手企業と中小企業の違いもこの日のお話でより聞くことができたのですが、従業員数によって国や市から受けられる補助金が違う、従業員数が51〜99人という中小企業が一番苦しくなりやすいのだ、と。
かといって、会社の規模や工場の回転数を考えると60人と少しが一番バランスが良い。補助金のために従業員数を合わせるなんてことは、無理なのです。
工場内を全体的に見せていただくことができたました!
車のシート一つをとっても多くの部品、多くの工程、そしてもちろん人の手が関係しています。
日本のものづくりの丁寧さを実感します。
働いておられる方も日本人だけではありません。
浜松には特にブラジル系の方が多いのですが、三永工業さんはブラジル人だけでなく、最近ネパールの方も入られました^^
機械が溶接をやってくれる、そんなところもあります。
危険を伴う工程を機械にお任せできると、人はまた別の細かい作業や、人にしかできないことに手を回すことができます。
近寄ると暑い!
今まで人間が全てやっていた工程。当時、こういった最新機械を取り入れる、という決断をするのも、従業員のことを考えたら取り入れたいし、経営のことを考えたらギリギリだし、、、と、きっと当時の社長さんも多くのことを考えたんだろうな、と感じます。
また、経口補水液や塩飴のタブレットを置いておくなど、熱中症の対策もバッチリ。
事業のことだけではなく、目の前にいる”人”のことを考えている南社長の姿が本当に素敵だと感じさせていただくことができました^^
工場見学、すっごく楽しい!
車の部品を見てもそんなに正直あまりわかりません。
でも、ここに携わっている、社長さんの思いが伝わってきて、こんなふうに人を大切にできるビジネス。
いいな!と憧れました^^
南社長!ありがとうございます!


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