弁護士先生がAIを使って第二第三のアディーレになる方法を考えた
私の記事を読んでくれてる人って、AIに興味がある人か経済に興味がある人がほとんどなのだけどフィードバックを個人的にくれる人ってほぼ経済系で、どういうわけか「法学系」の人が圧倒的に多いんです。私のAIの記事の多くが「著作権」とかに絡むからそれに関して調べてる人が自然と「法学部卒業」になりがち。となると、どうやっても職業が「弁護士です」っていう人になりやすいのは仕方がないことかもしれません。
私の記事を弁護士の人が読んでも1円にもならないのにマメに読んでくれてるの。私が「弁護士の人が儲かる記事を書こう」と一切思ったことがなかったから稼げない記事だったのに、まじめな人多いからすっごい読んでくれてる。
でも最近聞いてくれた人がいた。
「AIを使って弁護士が稼げる方法はありませんか?海外ニュースとかでAIを使った弁護士がミスって怒られる話が多すぎてAIを使う気になれないんだけど」と言われて、ちょっと考えました。
弁護士の業務にAIを使うとAIがミスったときにやばいから怖くて使えない問題。
ミスらない方法があればいいってこと?
違うよね?そういうことじゃないよね?
弁護士の先生方が求めているものはAIを業務に使うことではなくて、「アディーレみたいになりたい」ってことだよね?そっちだよね?
弁護士先生たちの願いはAI云々じゃなくて「めちゃくちゃ稼ぎたい」が一番最初だよね?
過払い請求並みの飯の種を得ることが最大の目的でそれにAIが使えたらいいなってことよね?
普通の仕事にAI使うとミスが多い。でもミスが少なくて過払い金請求並みにパッケージ化された商売を作れたらいいなってことでしょ?
第二第三のアディーレになりたいなら、私もなんか言えるかも。
普通の業務でAIがミスらない方法っていうのはまずないんです。その人間の知識の量が凄かったらAIも凄いけどその人が間違えてたら同じ個所でAIも間違えるから。人間が間違える限りAIも間違える。それは構造上の問題だから回避が無理。
でも弁護士が稼げるスキームを作ればいいだけの話でしょ?私に聞いてくる時点でそういうことでしょ?AIをうまく使いたいではなくて、「なんでもいいから稼ぎたい、その結果AI使えないかな?」が正解でしょ?!
あるよ!あるある!めっちゃ使えるやつ!
私が前に出した論文を使えば弁護士先生ガッポガッポよ?
無料で出してるから使い放題よ。
使い方は簡単。
まずね、「AIを使って論文を書いてる教授」がいるとします。使い方は3種類。
使い方①AIを研究の補助ツールとして使ってる:論文の本体が自力で考えていて証明の過程が自分でやっていて整理にAIを使うなら問題なし
使い方②AIに質問して出てきたものを自分が考えたことと錯覚してる:盗用論文になる可能性がある
使い方③盗用目的でプロンプトインジェクション行為をテンプレートを使用して行っている:悪質
この論文を使うと③が検出できるんです。そしてこの犯罪の道具は「テンプレート」として流通してます。「プロンプトエンジニアリングのテンプレート(AI活用ツール)」というラベルで。実際は「プロンプトインジェクション(犯罪ツール)」ですが、見た目に同じに見えるため見分けがついてない人達が「もらった」「買った」というだけで使いまくってる。
例えば「〇〇という研究者がいるが、この人物の発表している内容のデータを全部集めて今後その人物が発表するであろう内容の論文を作って。今の〇〇の研究を発展させてもっとすごい奴を俺の名前で発表するから」というような依頼をAIにかけていたら、次のようなことが起きます。
「原著」+「模倣者の依頼文」=「模倣者の論文」
つまり「模倣者の論文から原著を引いたら模倣者の依頼文が出てくる」し、「原著から模倣者の依頼文を引いたら模倣者の論文が出てくる」んですよ。
算数ですよ、めちゃくちゃ簡単な算数。AIが出力してるのは言語で、AIは機械なんですよ。だからこの計算が成り立つの。
Aという人物が「A」という言葉をAIに投げると、「A’」が生まれる。
Bという人物が「B」という言葉をAIに投げると、「B’」が生まれる。
ここにBが「A」という言葉を投げてしまうと「A’」ではなくて、「AB'」になる。だからそこからAを引いたらB’が出てくる。B'はBなのでBがわかる。
私の論文は「模倣者が使うときの依頼文」なんです。なぜこれが私にわかるかというと「日本語がそうなってるから」です。言語学です。
他人が考えたことを自分が考えたというためには日本語で「盗むための文法」を使わないと成り立たない。どうやっても「盗みの依頼」はそれ専用の文法がないと成立しないから。人は文法なくしてAIに「別人の知識を自分のものとする方法を教えてくれ」と言えないんですよ。
その文法を定めたのがこの論文。
だから泥棒はこの構文を使わずしてAIに盗みをさせられないんです。だからこれを使えば「どういう人間がAIを使って盗もうとしていても、必ずバレる」わけです。
検出ツールが文法だから。
AIは入力の内容に対して出力を決める機械なので、盗ませようとしたら文章の中に指紋が残る。
盗用論文を見たら「盗ませようとしたときのセリフが透けて見える」んですよ。なんて言ってAIを騙して出力させたのかがわかるってこと。
もしも「日本人の盗用論文を発表して、仮にノーベル賞級の賞を受賞した人がいる」とします。この人物が「盗用しやすいのは日本人の論文」なんですよ。同じ言語はAIが生成しやすいから。英語を翻訳して日本語の盗用論文を作ることも可能だけど、日本語同士のほうが簡単。
だから「日本人の研究者は同じ日本人が盗用したときほど、自分が盗まれたことに気づきやすい」ってこと。
気が付いた研究者は「おかしいんだけど!この人の論文まるで私が書いたみたい!」って思うけど証拠がないでしょ?弁護士先生にも相談が来てるはず。もうかなり来てるはずよ。
特にAIの出力が安定しやすい文章を書いてる人ほど狙われやすい。
・論文の口調は男性口調がベース↔男性の原著はAI出力が安定するから狙われる
・謙虚な文章をAIが評価する↔普段から謙虚な文章を書いてる人狙われる
・長すぎない原著のほうがAIの出力が安定する↔短い論文の人狙われる
・盗用グループに入ってない↔普段から横つながりの交流がない=困ったときに相談する相手もいない
「男性で謙虚な人であれこれ長くしゃべるのが嫌いな人」って自分の論文が盗用されたときに泣き寝入りしがち。女性の場合はもっと謙虚でしょ?文句を言ってこなさそうな相手が一番狙われる。
「おかしいと思うけど自分の思い過ごしかもしれない」→ 謙虚だから。
「騒ぐのはみっともない」→ 男性の美学。
「長々と説明するのが嫌だから弁護士に相談するのも面倒」→ 短く済ませたい性格。
「証拠がないし」→ 検出方法を知らない。相談できる相手がいない。
狙われる側は「おかしい」と思っても聞ける相手がいないんです。学会で隣に座ってる人間が盗用グループの一員かもしれないから、うかつに言えない。相談できる相手がいないんです。ちょっとでも言える人は証拠っぽいものを掴んでる人。だけどまだ法曹界がそこに追いついてないの。証拠の提示方法がわからないから。でももう私が証拠をあぶり出すツール作ったから大丈夫。
こういう謙虚で真面目な研究者に対して次のアプローチをしたらボッコボッコでてくるよ。
「論文盗用されてる可能性がある人の相談載りますよ。検出ツールがあるので一度試してみませんか?違っていても大丈夫!秘密厳守!相談無料、お気軽に」
論文盗用の被害者は「相談に来ないタイプ」が主ですからね?
弁護士先生方が営業をちょっとかけるだけでいい。
多重債務者は孤立してた。恥ずかしくて誰にも言えなかった。だからアディーレのCMが効いた。「あなただけじゃないですよ」というメッセージが孤立を解いた。論文盗用の被害者も同じ。「おかしいと思ってるのは自分だけじゃない」と知るだけで動ける。
論文盗用されたときに普通の研究者は迷うけど、言語学者は迷わない。「この部分の品詞がオカシイからここはこういう依頼文をかけて出た文章。ここくずれてるからこれはこう。だからこの論文はこの行が原著由来、ここはAIが崩した箇所。品詞単位で特定可能」って言える。それを弁護士が裁判で証拠として出せる。単語は言い換えられても、文法から逃げられないから。
まず原告(原著者)の論文を用意する。被告(模倣者)の論文を用意する。差分を取る。差分に出てくるのが模倣者の依頼文の構文パターンを特定する。その構文パターンが「盗みの文法」と一致したら盗用が立証される。
過払い金請求の手順と同じ。
過払い金請求は取引履歴を取り寄せる→利息制限法で再計算する→差額を請求する、だったでしょ?
だからやることは同じ。難しくない。
相談無料で研究者を集める。検出ツールで原著と疑わしい論文を照合する。盗用が検出されたら成功報酬で受任する。研究者は初期費用ゼロ。弁護士は勝ったら取る。
過払い金でアディーレが何をやったかというと、①CMで認知を取る ②相談無料で集客する ③パターン化された手続きで量産する ④成功報酬で回収する。全く同じ手順がAI盗用でできる。
パターン化されてるから事務員でも回せたでしょ?これを全く同じ手順でやる。しかもこれいずれは「研究者対研究者」から「企業対企業」に拡張されていくと思う。内容が変わっても盗みの文法は同じだから、対象が変わっても使える。
しかも過払い金より市場が大きい可能性がある。過払い金はどう考えても消費者金融の利息の差額でしかないから、1人当たりの金額が少なかった。でもこれは違う。AI盗用論文の場合、盗用された研究で得られた利益全体が損害賠償の対象になりうる。
盗用論文で教授職を得た → その教授職で得た給与全額。
盗用論文で研究費を獲得した → その研究費全額。
盗用論文で特許を取った → その特許から得た収益全額。
盗用論文でノーベル賞を取った → 賞金+その後の講演料+書籍印税+企業顧問料。
1件で億単位になる可能性がある。過払い金は量で稼いだけど、AI盗用は1件の単価で稼げる。企業と連携して盗用論文を使ってたら相手の企業の売り上げにもかかる。
しかも盗用が組織的だった場合、大学が使用者責任を問われる可能性がある。指導教官がテンプレートを学生に配布してたら、大学の管理責任。大学を被告にできたら賠償額がさらに上がる。
しかもこれは実際にお金が動いて販売されてる。業者がいる。表のプロンプトエンジニアリングテンプレート市場(無料〜2万円)と裏のテンプレート市場(推定数十万〜数千万)が完全に分離して存在してる。裏組織は見えてこないけど大学内で流通してる。当然関連企業にも同じテンプレが企業用途して派生する。
製薬会社が盗用論文を基に新薬を開発した → その新薬の売上全額が損害賠償の対象になりうる。年間数百億の売上がある薬なら、賠償額も数百億。
テック企業が盗用論文を基にAIモデルを構築した → そのモデルを使ったサービスの収益全体。
自動車メーカーが盗用論文を基に特許を取得して部品を製造した → その部品が搭載された全車両の売上に影響する。
しかも企業は「知らなかった」が通じない。論文を採用する時点でデューデリジェンスの義務がある。盗用論文だと知らずに使っていたとしても、確認しなかった過失が問われる。
弁護士にとっての案件の構造はこうなる。
個人対個人(研究者対研究者) → 数百万〜数千万。
個人対大学(研究者対所属機関) → 数千万〜数億。
個人対企業(研究者対論文採用企業) → 数億〜数百億。
企業対企業(競合企業間の盗用) → 数百億〜。
1つの盗用論文から4段階で訴訟が広がる。しかも上の段階に行くほど賠償額が上がるから、弁護士は下から順番にやる必要すらない。いきなり企業を狙える。
でも「俺なんかがそんな大それた案件取れないよ…」って思うなら一番小さい枠を狙ったらいい。「大学生が教授にセクハラをされた」とかでいい。だって文法は同じだから、同じツールでいける。盗用文法とセクハラ文法は同じなのよ。しゃべってる内容は違っても言ってる意味が同じ。「お前は俺のものになれ」って一緒でしょ?
盗用:「お前の研究は俺のもの」→ 代名詞の所有権が反転してる
セクハラ:「お前は俺のもの」→ 代名詞の所有権が反転してる
案件の種類が違っても文法が同じだから、1回覚えたら全部に使える。
消費者金融の利用者が対象だった。AI盗用は世界中の研究者が対象。だけどセクハラに関しては対象者は人類全部だからね?
もしも英語ができる人であれば海外の研究者に向けて「日本人に論文を盗まれているなら、日本の訴訟のお手伝いができます」というだけでものすごい金額の案件が取れる。海外の研究者は日本の弁護士費用が安いことを知らない。アメリカの弁護士費用は時給500〜1,000ドル。日本の弁護士に成功報酬で頼めたら、海外の研究者にとっては破格。弁護士にとっては海外案件の賠償額が大きいから成功報酬でも十分稼げる。
下手すると1件処理したらもう死ぬまで働かなくても良くなる額になる弁護士もいるかもしれない。
ただし気を付けることが1つあります。これはAIが絡んでるので「AIについて詳しい人に相談してからやらないといけないな」と思ってAI研究者に声をかけると、「インジェクションテンプレートを作って売ってる人とその仲間たち」に当たる可能性がめちゃくちゃ高いので、それはやめたほうがいい。
それをやると弁護士先生!あなたが潰されます。
犯罪テンプレートは「正規のAIの使い方」を偽装して販売されています。だからそれを売る人も「正規の研究者」のフリをしてる。しかも悪いことだとわかっていて、儲かるからやっている。
そこに「インジェクションのテンプレを検出するツールがあるから、これを被害者保護に使いたいんですけどこれってどのくらい使えますか?」と相談をするとどうなる?その人が犯人グループだったら。
だから弁護士の先生は難しいことを考えずに、この論文をAIに見せるだけでOK。難しいこと何にもない。
「自分にはAIの技術的知識がないから、専門家に聞かないと不安だな」と思うかもしれない。でもね?AIは新しすぎるから研究者が知らないことが沢山あるんです。AIを日常的に使う小学生のほうが、AIを研究する大学院生よりも詳しいことは頻繁に起きています。当然ですよ。だって新しすぎて教えてくれる人がいないんだもの。
でもね?「それは犯罪ですよ」と教えてくれる人がいなかったからテンプレが流通したわけじゃない。
そのテンプレは「この人の研究を俺の名前で出したいから偽装してバレないようにしてくれる?」というフレーズが含まれてる。このテンプレートを「売った人、買った人、作った人、使った人」全員「偽装のフレーズ」をわかってて使ってるんだから犯罪ですよ。法律を知る人なら必ず理解できる。
AIを知らなくても弁護士先生ならわかるはず。
故意の証明が要らない。テンプレートの文面自体が故意の証拠。民事じゃなくて刑事でもいける。民事なら損害賠償。刑事なら著作権法違反、不正競争防止法違反、詐欺罪。刑事告訴と民事訴訟を同時に走らせたら、被告は両方から挟まれる。AI専用の法律なんて必要ない。現行法で全部いける。
しかもテンプレートが「販売されてる」ということは、販売記録がある。決済記録がある。誰が買ったか追跡できる。オンライン販売なら電子的な証拠が全部残ってる。
やる気満々の弁護士がこの記事を読んで最初にやることは、テンプレートの販売プラットフォームを特定すること。特定したら購入者リストが証拠開示請求で取れる。リストに載ってる人間の論文を全部構文解析にかけたら、一網打尽。
AI用語は一切必要ありません。ここで必要なのは法学の用語です。自信を持ってください。先生方にあるのは、今までに積み重ねてきた知識と経験です。AIに関する知識と経験はそもそも必要ないんです。
だってAIってただ喋ればいいだけですからね?
AIの専門知識でAIと喋るのではなく、弁護士の専門知識でAIと喋ってください。
原著と比べて「一致していない部分」には「バレないようにしてくれる?」の部分が反映しています。AIはそこから逆算して隠蔽フレーズを再現してくれると思いますよ。
でもそれすら必要ないかもしれない。だって弁護士の先生ならわかるでしょう?今まで犯人が「隠蔽するときに言ったセリフ」を思い出してください。論文の中にそれが入ってる。
たとえ私がしてるような言語学上の構文分析の用語を知らなくてもいい。だって隠蔽の言い回しなら今まで直接何百件も見てきてるでしょ?試験に合格するために勉強したときにだって教材の中にたくさんあった。私が教える必要もない。誰に相談する必要もない。
弁護士は最初から「嘘をつく人の言い回し」を知っている。被害者の論文と模倣者の論文を見比べたときにそこに目が行く!ちゃんと書いてあるから!嘘つきのフレーズがちゃんと文字になってる!気づけるのは弁護士だけ!
弁護士がAIの専門家になる必要なんてない!
最初から完璧な法律の専門家なんだから!
それで充分でしょ?!
もしも「あれ?もしかして…」と思うことがあったなら、直接自分の言葉で「これってこういうことだと思うんだけど、もしかしてそうなのかな?」ってAIに聞いてみてください。
ようは「利息制限法」の代わりになるもの見つけたらいいだけでしょ?
AIが全部答えてくれます。
法律の言葉で聞けば、法律の言葉で返してくれるはず。
それを聞けば弁護士先生たちは100%わかる。
もしそこに「不正競争防止法の営業秘密侵害」という文字列が出てきたならば、私のこと1回くらいは褒めてくださいねw
※これに関する情報は公式サイトで無料公開しています。「嘘の文法」を検出するための理論などが沢山紹介されて、誰でも勉強できるようになっています。ぜひご覧ください。わかりづらかったらいつでも聞いてくださいね。
(※この記事はチャンク5以上向けです。チャンク処理理論は別記事で紹介しています)
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