NHK Eテレの子供向け番組「コレナンデ照会」の最終回が31日、放送された。ネットには番組終了を惜しむ視聴者からの声が相次ぎ、同日朝のヤフーリアルタイム検索トレンド上位に番組名がランクインする事態となった。
同番組は、ちょっと変わったものやおもしろいものをあつかう雑貨店「コレナンデ商会」を舞台に、俳優の川平慈英扮する店主のジェイとパペットが展開するおしゃべりと音楽で構成された10分間の音楽バラエティー。2016年4月から6年続いた放送にこの日、ピリオドが打たれた。
元来は子供向けのコンセプトながら、一緒に視聴している親世代の琴線に触れる選曲などがたびたび話題に。昨年も、アニメ「エヴァンゲリオン(エヴァ)」シリーズをモチーフにした回や、童謡の名曲「ぼよよん行進曲」が流れた回は、関連ワードがツイッターでトレンド入りした。
この日の放送では、ジェイがコレナンデ商会の閉店を明かし、急遽“記者会見”が開かれてパペットの記者たちが集結。今後はトラックに商品を積み込んで、世界中の街を巡りながら、それぞれの場所で新しいコレナンデ商会を開店するとジェイが宣言した。番組後半ではトラックが出発。ミュージカルナンバー「Beautiful City」のパフォーマンスに乗せて、過去の放送の場面が次々と流れた。
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