北海道根室市の旧東根室駅 胸に刻む 跡地に記念標柱設置
JR花咲線で昨年3月まで、日本最東端の駅として親しまれていた北海道根室市の旧東根室駅跡に3月30日、新たな記念碑が完成した。同駅で最東端をアピールしていた標柱が、かつての旧駅を記念する標柱として生まれ変わった。 東根室駅にあった高さ約3㍍の木製標柱は、かつて「日本最東端の駅ひがしねむろ」と表記されていた。新たな記念碑は、防腐処理をし直した木製標柱に、4枚の画像と「在りし日の東根室駅」(1961~2025)の文字が、縦1㍍横33㌢のプレートに表記されている。現在最東端駅は根室駅が引き継いでいる。 JR北海道釧路支社によると記念碑は、JR花咲線調査実証事業協議会が設置主体で3月30日に完成した。根室市内のJR花咲線沿線では花咲駅、初田牛駅にJR北海道設置の「在りし日の―」看板が設置されている。
釧路新聞