AXEL SPRINGER VERLAG:車椅子篇
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人々への伝達
・車椅子に乗っている男性が実は健常者だった
・車椅子に乗って様々な場所を巡っている
↑から見てこの男性は、車椅子の人の生活を自ら体験していると思った。
また最後にメモをしているのは、体験してみて障害となるものを書き留めていると思った。ex)トイレの手洗い場が高い・排水溝の蓋にタイヤが引っかかってしまうetc.
メインの男性は、障害を持っていない健常者の人が普段気づかない、特に気にしないことを新聞という広く伝わるメディアを利用して大衆に知ってもらいたいため、このようなことをしているのではと考えた。
コンセプトは「伝達」この広告の車椅子の生活の実態に限らず、一般市民は知らない、様々事象を新聞を通して伝えていきたいという意志を感じる広告だった。 -
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新しい目線で世界を見よう
このCMは最後のシーン以外は男性が車椅子で移動している様子だった。最後の廊下で溝にタイヤがはまってしまったところで男性がスっと立ち上がり、メモを書き始める。メモを書いている男性の横に「THE WORLD BELONGS TO THOSE WHO THINK IN NEW WAYS.」という文章が出てきた。日本語に翻訳してみると、「世界は新しい考え方をする人のものです。」という意味らしい。
最初、文章を翻訳する前は、男性は足が不自由だから車椅子を使っていた訳ではなく、車椅子の改善点を探すために自ら乗って移動していたのだと思った。しかし、文章を翻訳した後は車椅子の改善点を探すために乗っていたのではなく、普段見ない別の視点から世間を見るためだったのではないかと思った。両足で立って見渡す景色と車椅子に乗って見渡す景色は、目線の高さや他人の視線など違う点が沢山ある。見慣れた景色でも普段見ない視点から見れば新しい考え方ができるというのを表現しているのかなと思った。
男性は新聞の記者で、記事を書くために車椅子に乗ってネタを探していた。新しい視点から書いた記事を売っているよ、この新聞を読んで世界を もの にしよう、という新聞の広告だったのかなと思った。 -
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見えないところを見せるもの
知ってもらいより良い社会にしする手伝いをする存在だとアピールする広告。
車椅子に乗って溝にはまった後に立ち上がってメモをとるシーンは、実際に自分とは違う生活をしてる人の行動を経験して、自分とは違う人の目線になってから記事を書くようにしてることを伝えようとするためにある。
車椅子が溝にはまるシーンや、車椅子に乗ってると高いと感じてしまうような手洗い場などのシーンから、一見過ごしやすいようにみえる社会も、自分とは違った生活をしてる人には不便な社会ということをしっかりと記事を読んでる人にも伝えるという意欲を表現してる。
この表現をすることで、働いてる人はプロ意識がある優秀な人たちだとアピールをして見てる人の中に憧れを感じさせるようにする。そうすることで新入社員の募集もできるようにしてる。 -
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目を向けて。
一見すると、車椅子を作成する人なのかな、と思われる広告だが、男性は車椅子自体には目を向けていない。
男性が目を向けていたのは、建物である。
特にわかりやすいのは、男性がトイレの鏡の前に来た時で、通常であれば自らの足で立てる人に合わせた位置に鏡があるのに、男性が見ている鏡は車椅子でもきちんと自分が写る位置に設置されている。
最後の方に「Uwe grahl,architect」とあるように男性は建築者で誰もが利用しやすいバリアフリーの建物を作るために自ら車椅子を利用し、建物の改善部分を見つけている。
広告を出している会社自体は新聞社であり、新聞媒体ではなく、この男性の活動を映像広告で伝えたのは、障がいの支援に対する認識を社会へ広めることを目的としてこの表現方法を採用している。
男性の活動を目にした人々が、この社会は全ての人が利用しやすい環境であるか、そうでないか。ならば私たちは何をするべきかを理解して欲しい。そういった意味が含まれている。 -
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「視点を変えて、新しい発見を!」
・一定のリズムを刻み、不安を煽るBGM+黒い服
→良くないことは、誰かが変える努力をしない限り、変わらない!つまり、自分には関係ないと突き放したり、大変そうだと傍観するだけでなく、行動を起こすことが何よりも大切である!
→車イスの人は、みんなと同じように普通に過ごしているだけなのに可哀想な目で見られがちということを表現している!
→車イスのタイヤが網に引っ掛かることを予兆している!
→自分が過ごしやすい環境だと思うことは、ただの思い込みにすぎないというメッセージが込められている(周りの人をよく観察して)!
・人混み+エレベーター+薄暗い環境+トイレ+車イスのタイヤが網に引っ掛かる+基本、ずっと真顔(無表情)
→車イスを使っている人が日頃感じている不便さを痛感している!
→うまくいきそうでも躓くのが人生!
→健常者にとっては、何の害もないことでも障害者にとっては大きな壁である!
⇩
→人混みは、人に当たらないように避けるのが大変である!
→エレベーターは、場所を広く取ってしまう!
→薄暗い環境は、足元に障害物があっても気づきにくく、周りの人が車イスに気づかなくて衝突する恐れがある!
→トイレは、自分一人で花を摘むが大変である!
→タイヤが網に引っ掛かるのは、そこから抜け出すのが一人では大変である!
・メモを取っている
→乗っている人の正体は、建築家で車イスの人でも快適に暮らせる環境を提供するために身をもって、調査している!
→このような小さな発見の積み重ねで、より良い物を作ることができる!
→建築家の自分なら、障害者の人が日頃感じている悩みを解決することができるという強い意思(信念)を感じる!
→(主人公のように)小さな発見でもメモを取っておけば、それがいつか大きなことに繋がったりと誰かにとって役立つ機会があるかもしれないというメッセージが込められている!
つまり、結果は後から遅れてやって来るものだから、無意味かどうかなんて考えず、取り敢えずメモを取っておくことが大切である!
・車イスに乗っていたのに最後のシーンでは、普通に立つ
→健常者が車イスに乗って、使い心地を試している(車イスを使っている人の視点に立ち、不便な点を見つけようとしている)!
→見た目だけで判断すると騙されるという忠告(何事も最後まで、念入りに調べることが大切である)!
・エレベーターのシーンだけ2回も映る
→周りの対応の理想と現実を対比している!
・エレベーターが閉じる直前に主人公の目が見開く
→重量オーバーになって、人格がまるで別人になったと思うほど驚いた表情をしている!
・いろんな視点から映し出される
→みんなの目を引く車イスである!
→発見するためには、いろいろな視点から見ることが必要である!というメッセージが込められている!
・滑らかな車イス+滑らかな書き心地のペン
→不便さを感じない最高の車イスである!
・外に出て、笑顔になった
→吹いてくる風が気持ち良かった!
または、車イスの操作が前よりも上達したことに喜びを噛み締めている!
→車イスだからこそ経験できるメリットや強みを見つけた!
・車イスのタイヤが網に引っ掛かった瞬間だけ、BGMがピタリと停止する
→気づいたり、発見をすることは良いことだから、不安を煽るBGMは相応しくないということで止まった!
→気づいたり、発見したときのハッとなる気持ちを音を止めて表現した!
・いろいろな建造物が映し出される
→主人公が、作ったものなのではないかと思った!
・赤いライト
→突然、不慮の事故などによって、車イス生活を送ることになる可能性は、誰にでもあるから気をつけて!という注意喚起!
(自分には関係ない!と他人事に思わない方が良い!)
コンセプト「車イス×建築、発見、騙される、不安」 -
7. 22票獲得
挑戦と勇気を映し出す—車椅子ユーザーの日常を描く広告企画
1. 多様性と包摂性の強調
• このCMは、障がい者を単なる「支援が必要な存在」としてではなく、独立した個人、社会の一員として描いています。車椅子ユーザーが自分の意思や行動力をもって生活している姿を通して、多様性と包摂性が表現されています。
• これにより、障がい者に対する固定観念や偏見を打ち破るとともに、社会全体が多様な人々の共存に向けた意識を高める役割を果たしています。
2. 日常のリアルな描写
• このCMでは、車椅子ユーザーの日常生活における具体的なシーンが描かれており、階段や段差といった物理的な障壁をどう乗り越えるか、周囲の人々とのインタラクションがどのように行われるかが映し出されています。
• これにより、観る側が「障がい者の視点」に立って共感するきっかけを提供しており、また、日常的にどのような配慮が必要かを視覚的に理解させる効果があります。
3. 挑戦と勇気を示すポジティブなメッセージ
• CMは、車椅子ユーザーが障壁を乗り越えようとする場面をポジティブに描き、困難に直面してもあきらめない姿勢や強さを強調しています。
• これは、障がいをもつ人々が弱い存在ではなく、挑戦し続ける力強さを持っているというメッセージを伝えることで、彼らに対するリスペクトを促し、社会的なステレオタイプを払拭します。
4. 視覚的な工夫と音楽の効果
• CMの映像や音楽は、力強さや感動を与えるように工夫されており、視覚的・聴覚的にインパクトを持たせています。これにより、視聴者の感情を動かし、メッセージの浸透力が高められています。
5. 社会全体への呼びかけ
• CMは、個々人だけでなく、社会全体に対して障がい者のアクセシビリティやインクルージョンへの理解を深めるよう促しています。視聴者に対し、自分自身の生活の中で障がい者が直面する問題について考え、何らかの行動を取るように呼びかけています。 -
9. 20票獲得
目の前の人は人ではないかもしれない
コンセプトは「真実」。
新聞(マスメディア)は、時に嘘を付く。現代においても度々マスメディアが発信する情報が間違えて炎上することも少なくない。
だが、この広告では記者自ら現場に行き、現場の状況を書くことによって我々は現場の「真実」を書いてることを表している。
時々カメラがズームアウトしていくシーンがあった。ズームすれば車椅子は目立つが、ズームアウトすると車椅子は、目立たなくなる。しかし、わざわざズームアウトのシーンを入れたのは、どんな日常な些細なことでも問題だと思ったことは記事にしていくよという意味が込められていると考えた。
そして最後に車椅子に乗った人が立ち上がるシーンがあった。それは、今見ているものが真実なのか。つまり、一部だけ切り取って(例えば前までの車椅子に乗ってるシーン)見てもそれが本当に車椅子利用者とは限らない。
新聞の一部であっても、それは真実だと限らない。たくさんの情報を見て自分で本当の真実を確かめてくれ。(だから我々の新聞も買って情報を比較してみてくれ)という他社の新聞を買ってる人やネットしか見ていない人に向けた広告だと考えた。
タイトルの「目の前の人は人ではないかもしれない」は、我々は広告の生き物を人だと思い込んでいるが、本当は未確認生命体が地球を偵察に来ているのかもしれない!そのぐらいの目の前の情報を鵜呑みにしてはいけないという意味を込めてこのようなタイトルにした。 -
12. 17票獲得
体験、そして発見
一見車椅子を作る会社か、車椅子を使う人にも安心な建物を作る会社の広告かなと思ってましたが、まさかの新聞社の広告でした。
車椅子を普段使わない男性が、あえて車椅子に乗って道を進む、エレベーターに乗る、手を洗うという動作をしている中、ある建物内でタイヤが引っかかってしまう道を見つけています。
→ここから読み取れるのは、実際に体験してみて新たな発見を得ているということ?
→新聞社として見るなら、人それぞれ物の見え方は違うからその人達の目線になれば新たな発見・ニュースを得られるということ?
最後の英文は、この世界は新たな道を考える人々に属してるっぽいことが書いてあるので「僕たち新聞社は、常に新しい発見を求め、挑戦しています!そしてその発見を記事にしています!」とこちら側に行っているのかもしれないです。 -
1. 14票獲得
★ 【🫱✨暮らしやすさを分かち合おう✨🫲】
【コンセプト ユニバーサルデザイン】
このCMの中で、1人だけ車椅子を使っている人が移動していて
最終的に側溝のようなところにはまってしまってしまいます。
これは、暮らしの中で困難を抱えている人がいるということ、助け合える世の中とデザインをしていこうということを伝えたかったのだと思います。 -
11. 14票獲得
世界に新たな考えを
私達は事実、そして新たな考えをあなた達に届けます。
主人公が記者だと言うのは最後のメモを取るシーンで考えられる。
この記者は元々車椅子が無くても生活できる人。だが、車椅子を利用することにより、
普段車椅子を使う人の感情など新たな考えを持つことが出来た。
世界はこんなに広いのに、知らないことの方が大半だ。
我々が新たな考え、知識、世界を
読者に伝えよう。そういった意思が見える
そしてこの広告では白っぽいグレー、黒、赤
この3色に落ち着くよう考えられていた。
背景は白っぽいグレー。撮影地がなるべく色のない所で
これは、新聞の紙を表している
人々の服装、持ち物は黒。ほぼ全員が黒の服装だった。
新聞記事の文字を表している
所々に赤が出てくるのは新聞の重要な所を示しているのではないだろうか
この広告自体で新聞を表現している
全てに無駄がない -
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視点を変えること
車椅子を乗っている時に人からどう見られて、便利さや不便な部分がどこにあるのか自分で実際にその視点で見ることが大事。
新聞などでは一つの視点だけではなく客観的なことに必要なため普通に歩いている人ではどのような部分なのか自分で知る必要があり、発見を見つける必要があると伝えようとしている。 -
54. 11票獲得
自分で体験してみて分かる生活
男性が車椅子で移動している広告であった。
最初に見たときは足が不自由な男性が移動しているだけの広告だと思いながら見ていましたが、最後床にある溝に車輪が引っかかってしまい、男性が立ち上がった。その後、メモを取っていた。
これらの行動から、自分が当事者になってその立場になることでわかる事、改善出来ることがあるから車椅子で行動していたのだと思った。
調査していること、最後に映った新聞からこの広告は新聞の広告であると考え改善出来るところがないのかをまとめて新聞にするのではないかと思った。
コンセプトは、自分自身の体験をもとに事実を。 -
3. 10票獲得
🫵真実を伝えます🫵
車椅子ユーザーかと思ったら全然違った。
車椅子を調査→新聞→嘘は教えない? -
26. 10票獲得
目に見えるものが真実とは限らない
恐らくこれはメディア系(新聞社?)の広告で、途中まで車椅子で移動してた男性が車椅子だけだとどうにもならない状況になった時に諦めたように車椅子から降りている。この時足は特に異常はなさそう。つまるところ目に見えるものだけが真実とは限らず、しかしその真実をこうしてCMか何かで見せることで「我社は真実を発信していきますよ!」ということを伝えたかったのではないかと思った。