【2024スタバ朝活 Vol.7 ゆめのさん】
今朝は青山学院大学のゆめのさん が来てくれました。1000人に1人レベルの、特殊で面白い学生でした。
まず驚いたのは、彼女が大学3年生を終えたあと、ジョージアに1年半住んでいたということ。それも「留学」ではなく、「フリーランス」として。
え??? と思いました。
ロシアにも接している東ヨーロッパのジョージアは、アルメニア、アゼルバイジャンとともに「コーカサス三国」のひとつとして知られています。2015年まではグルジアという国名でした。
数年前から、ノマドワーカーたちの間で比較的物価の安いジョージアが話題になっていて、移住者が増えているのはぼくも知っていました。しかしゆめのさんのすごいところは、何かのスキルを持ったうえで渡航したのではなく、ただ所持金30万円だけ持って、背水の陣でジョージアへ渡ったことでした。
そんな決断の背景には、もちろん彼女なりの理由がありました。
ゆめのさんは大学2〜3年生のときにもろにコロナ禍の影響を受けたため、授業もオンラインが多く、普通の学生生活がなかなか送れなかった。就活もやったけれど、「自分のやりたい仕事って何だろう」という答えも見つからず、そんななかで就活を続けることや、すぐに社会人になることにも違和感を持ったそうです。
幸い、大学1年生のときはギリギリコロナ前だったので東南アジアやヨーロッパへ旅行できて、その経験から旅が大好きになったそう。
そのような背景から、「自分に何ができるのか」「何をやりたいのか」というのを海外で模索したいと思ったようで、ジョージアで開催された「ノマドニア」という海外ノマド体験のワークショップ(約1ヶ月間)に参加して、そしてそのまま住み着いてしまったのです。
「もし自分だったら」と想像すると、彼女の「思い切り力」には純粋に驚嘆します。頭の良い学生や能力の高い学生はたくさんいるけれど、同じ状況下でここまで思い切りの良い決断と行動ができる人は稀有でしょう。
ジョージアでは、動画編集の技術を教えてもらったり、仕事を紹介してもらったりして、実践経験を積みながらスキルを身につけていったとのこと。いろんな人に助けてもらいながらも、今では自分で安定的に稼げるようになっているのだから、まだ25歳という若さを考えると、すごいことです。
昨年9月にジョージアから戻ってくると、年末から今年2月にかけては、キャンピングカーでのアメリカ横断や、中南米8カ国(メキシコ、グアテマラ、コロンビア、ペルー、ボリビア、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジル)をバックパッカーで縦断するなど、スケールの大きな旅を実現しました。
そして現在は、「動画編集を教える」仕事にも需要があるそうで、これまで約50人に教えてきたとのこと。何もスキルのなかったところから、どんどん道を切り開いていて、本当に驚かされる方でした。たくましい。この先どうなっていくのだろう?
今年は国内各地を、仕事しながら旅したいそう。それもまた、多くの人に影響(夢や憧れや刺激)を与える活動になるだろうなと思います。大学生や、会社勤めしている彼女の同級生たちからしたら、「こんな働き方もアリなんだ」と驚くのではないでしょうか。
AIをはじめ、テクノロジーによって世の中の仕組みや慣習が急速に変化するなかで、ぼくもいろいろなことをキャッチアップして、生き方や働き方を柔軟にアップデートさせていかないと、すぐに時代遅れの人間になってしまうだろうなと焦りを感じています。
ひと回り近く歳下ですが、お話を聴きながら、背筋が伸びました。ゆめのさん、ありがとうございました!
※ちなみにゆめのさん、この朝活の第2回に来てくれた青学のみうさんとはジョージアで知り合った仲だそうで、そんな偶然のつながりもあって今朝来てくれました。みうさん にも感謝です
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【スタバ朝活を開催中です!】
<ルール>
・1対1
・(なるべく)まだ直接お会いしたことのない方
・8時半か9時か9時半スタートの1時間のみ
・参加費無料
・お茶代は各自負担(無理が生じたら参加費制にするかも)
・場所は大田区のスタバ(品川駅から電車で6分です)
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