積と罰
こちらはカードゲーム「積と罰」の紹介ページになります。またエラッタやFAQなどの記載も行います。
概要
「積と罰」とは、ニチの個人レーベル「Zikken42」の作品で2026年4月に初出となります。前作「ハジの多い生涯を送って来ました」と同様に32枚のカードで構成されるゲームです。
パッケージ
タイトルは「罪と罰」をオマージュしたもので、ブロックを積んでいく作業の「積」と「罪」をかけています。またルールに沿ってブロックを積んでいきますが、そのルールを守れないと「罰」が下されブロックは破壊されてしまいます。パッケージに書かれているオジサンは誰でしょうね?
プレイ人数
人数は3~5人推奨です。有人のテストプレイでは3~5人でしかプレイできていないのですが、プログラムでのテストプレイでは6人でも問題なくプレイできることは確認しています。6人だとかなりわちゃわちゃ感が増してこれはこれで面白いと思います。
ゲームの内容
カードは4種類の色ごとに1から8の数字が書かれています。合計32枚あります。
カードをよくシャッフルし、プレイヤーに手札として2枚ずつ配ります。また場札としてカードを3枚置きます。残りは山札として場の中央に置きます。
親から手番を行います。手番になったらを行っていきます。
手番になったら手札か山札か場札から1枚を取り自分の前に置きます。既にカードがある場合はそのカードの上に置きます。このとき下のカードと色または数字が一致していれば問題はありませんが、色も数字も異なる場合は下のカードが破壊されます。
破壊されたカードは自分の前から取り除きます。もしさらに下にカードがある場合はそれとも確認を行います。これを色または数字が一致するまで繰り返します。破壊されたカードは場札になります。ひどいときはたくさん積んだカードが一気に破壊されることもあります。
こうして自分の前にカードをどんどん積みあげていきます。山札と場札、そして全プレイヤーの手札がなくなったらラウンドが終了です。ラウンドの終了時に自分の前に積んだカードが得点になります。そのためうまく手札や他のプレイヤーの動向を見ながらカードを選択していく必要があります。時には運にゆだねて山札をめくることもあるでしょう。運よく良いカードがひけたときの喜び、運悪く全てを破壊したカードを引いてしまったときがこのゲームの盛り上がりポイントです。ラウンドの終盤には1か所でおきた破壊が他の人にも影響し連鎖して破壊が起きていくことがあります。この阿鼻叫喚の状態もとても面白いです。
また自分の前にあるカードの中で「同じ数字のカードが3枚以上」「同じ色で数字が連続しているカードが3枚以上」あった場合は、自分の前から取り除いて得点化することができます。このように得点化したカードは破壊されなくなりますが1枚あたりの得点は半分になります。得点化して手堅くいくか、たくさん積み上げて高得点を狙うか、というところもこのゲームの醍醐味になります。最も高く積み上げた人や最も多く得点化した人にはラウンドボーナスもありますのでそれを狙うのも良いでしょう。
右側は水色の5,赤の5、黄の5を得点化できます。
ラウンドを繰り返し行い規定の得点以上になった人が出たら終了です。その時点で一番得点の多い人が勝利です。ほとんどの場合3ー5ラウンドで終わります。
以上が「積と罰」の紹介でした。ぜひよろしくお願いします。
リリース時の出展予定
2026/04/05 ボドゲガレージ
2026/05/09 フォアシュピール東京
2026/05/23 ゲームマーケット2026春
エラッタ
現時点ではエラッタはありません。
FAQ
(Q)得点化はいつでもできますか?
(A)自分の手番かつ得点化フェーズのみに行えます。手番の最初や他の人の手番に行うのは禁止です。
(Q)1つのカードを複数のセットにまたいで利用して得点化するのは可能ですか?例えば黄3、黄4、黄5と、青4、紫4とあった場合、黄の3,4,5のセットと数字4の3枚セットの2組として得点化できますか?
(A)得点化する際には1枚のカードは1つのセットにのみ利用できます。例の場合だと黄の3、4、5として利用するか数字の4の3枚セットとして利用するかを選択してください。


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