万博EVバスの転用断念 大阪メトロ「安全確保困難」

2026年3月31日 17時51分 (共同通信)

記事をマイページに保存し、『あとで読む』ことができます。ご利用には会員登録が必要です。

 大阪・関西万博で来場者輸送に使用された「EVモーターズ・ジャパン」製の電気自動車バス

 大阪・関西万博で来場者輸送に使用された「EVモーターズ・ジャパン」製の電気自動車バス

 大阪メトロは31日、大阪・関西万博で来場者輸送に使用した「EVモーターズ・ジャパン」(北九州市)製の電気自動車バスについて、車両の安全性の懸念が解消されず、閉幕後の路線バスなどへの転用を断念したと発表した。「当社が求める安全性を確保することは困難と判断した」としている。
 メトロによると、対象のバスは大型、小型、超小型の計190台。万博後は、路線バスや自動運転バスの実証実験に転用する想定だった。
 メトロの100%株主の大阪市は市議会での答弁で、大型と小型計150台の購入費は約75億円で、うち40億円超は国と大阪府、大阪市の補助金を充てたとしていた。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

カテゴリーをフォローする

  • 『カテゴリーをフォロー』すると、マイページでまとめて記事を読むことができます。会員の方のみご利用いただけます。


おすすめ情報