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日刊ゲンダイの記事が永田町で拡散中だ。 記事のもととなった「選択」報道(「高市が『退陣』を口にした夜」2026/4号)によれば、 「高市(※総理)は、実は米国大統領ドナルド・トランプの要請に応じ、ホルムズ海峡へ自衛隊を派遣する腹積もりでいた。これに今井(※尚哉・内閣官房参与)は『国難だ』と怒り、首相執務室へ乗り込むと、高市と激論になった。」 「2015年の安保法制の国会審議の際、当時の首相・安倍が『国際法上認められない行為をする国を(日本が)支援することはない』と発言している。トランプの要請に応じれば、政府見解の修正になる。」 キーワードは「安倍総理答弁」である。 2015年、私は衆議院の安保法制特別委員会で、野党議員では最多となる質問を重ね、政府答弁が積み重ねられていく現場にいた。 いわゆる束ね法案とはいえ、116時間30分の息がつまるような審議だった。 個人的には与野党問わず、この攻防を体験しているかどうかで、憲法や安保政策に関する知見やこだわりが大きく異なるように思う。 少なくとも私の四半世紀にわたる「憲法族」「安保族」としての経験で、これほど濃密な時間はない。 当時総務大臣だった高市総理はこの議論の場におらず(参議院では一度だけ、「総選挙」について問われて答弁するため出席している)、十分に議論の中身をご存じない可能性がある。 3月、米国によるイラン攻撃やホルムズ海峡の封鎖について、私はこの「安倍総理答弁」を中心に、報道などで欠けていた【新論点】を提示した。 そして政府の姿勢に歯止めをかけようと、複数の質問主意書を出してきた。 なんとか日米首脳会談までに閣議決定を出させることができたが、官邸内でも壮絶なたたかいがあったことがわかった。 政府の重要な意思決定の背景を可視化する、重要な報道だ。続報に期待。 <質問主意書と論点指摘> x.com/tsujimotokiyom x.com/tsujimotokiyom x.com/tsujimotokiyom x.com/tsujimotokiyom <答弁書> x.com/tsujimotokiyom
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日刊ゲンダイDIGITAL
@nikkan_gendai
怒り狂った高市首相が官邸官僚の首を切る。こんな報道に、SNSのみならず永田町も騒然。ホルムズ海峡への自衛隊派遣めぐり安部派の元経産官僚の今井尚哉・現内閣官房参与と壮絶バトル。政府関係者の前で今井氏の「クビ」を宣言したというのです。 nikkan-gendai.com/articles/view/ #日刊ゲンダイDIGITAL
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