臨時のお知らせ

個人情報を含む書類の紛失について

2026年4月3日 17時35分 [教頭]

 この度、「令和5年度高等学校入学者選抜に出願した志願者の調査書」のうち入学者281名分を紛失していたことが判明いたしました。調査書には氏名、生年月日、卒業中学校、性別、中学校での学習や出欠の記録等が記載されております。
個人情報を紛失するという重大な事案が発生いたしましたこと、また、当該者及び保護者の皆様に多大なご心配をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。
 当該書類は、校内で紛失したと考えられることから、全教職員で校内を捜索してまいりましたが、発見に至っておりません。誤って廃棄した可能性が高いとも考えております。また、このことに起因する被害情報は、現時点では寄せられておりません。警察には、過日、遺失届出書を提出いたしました。
 今後このようなことが二度と発生しないよう、個人情報の管理について一層の徹底に努めるとともに、信頼回復に向け、教職員一丸となって取り組んでまいりますので、 引き続き本校の教育活動に、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

磐城高等学校長

スレッドの記事一覧
個人情報を含む書類の紛失について
2026-04-03 [教頭]

 この度、「令和5年度高等学校入学者選抜に出願した志願者の調査書」のうち入学者281名分を紛失していたことが判明いたしました。調査書には氏名、生年月日、卒業中学校、性別、中学校での学習や出欠の記録等が記載されております。
個人情報を紛失するという重大な事案が発生いたしましたこと、また、当該者及び保護者の皆様に多大なご心配をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。
 当該書類は、校内で紛失したと考えられることから、全教職員で校内を捜索してまいりましたが、発見に至っておりません。誤って廃棄した可能性が高いとも考えております。また、このことに起因する被害情報は、現時点では寄せられておりません。警察には、過日、遺失届出書を提出いたしました。
 今後このようなことが二度と発生しないよう、個人情報の管理について一層の徹底に努めるとともに、信頼回復に向け、教職員一丸となって取り組んでまいりますので、 引き続き本校の教育活動に、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

磐城高等学校長

お願い

 

 去る7月4日、北体育館に自転車通学生を集めて、現在の自転車通学の状況についての話をした後で、「自転車通学生のヘルメット着用率調査」を行いました。その結果についてご報告いたします。

○結果 自転車通学生総数188名中 ヘルメット着用者165名 着用率87.8

【内訳】1年生62名中 着用59名 着用率95.2

    2年生67名中 着用62名 着用率92.5

    3年生59名中 着用44名 着用率74.6

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2024年の調査では、福島県のヘルメット着用率は18.2%(全国順位14位。いわきが県内で最も高く50%)でしたが、それを大きく上回る結果となりました。ちなみに全国1位の愛媛県は69.3%でしたので、磐城高校のヘルメット着用率はそれすら上回る素晴らしい数字です。これもヘルメットをかぶることの本質を考えてくれた生徒諸君と保護者の皆様のご協力のおかげだと思います。ヘルメットの着用が「努力義務」であるにもかかわらず、学校側の呼びかけに対して、ご理解ご協力いただいたことに、この場を借りて御礼申し上げます。

ただ、自転車通学生の「命を守る」という観点からいくと、ヘルメット着用率については100%を目指すべき数字だと思います。本校では数少ないヘルメット非着用者が、自分自身で命を守る観点から、早くヘルメットを着用してくれることを願うばかりです。各家庭でも引き続きご指導のほどお願いいたします。

 

今回は、アンケートの中で、ヘルメットを着用している生徒に対しては「ヘルメットをかぶらない人/ことに対してどう思うか」、ヘルメットを着用していない生徒に対して、「なぜヘルメットをかぶらないのか」を答えてもらいました。それぞれについての回答は以下の通りです。

【ヘルメット着用者→「ヘルメットをかぶらない人/ことについてどう思うか」】

危険、死んでしまうからかぶった方がよい、命を大切にしてほしい、かぶりたくない気持ちはわかるが命が大切、自己責任、かぶるかぶらないは自由、努力義務であって義務ではない、何とも感じない等、様々な意見が出ましたが、意見の多くが「かぶらない人に対して、事故を起こしたときのことを考え、リスクを考えた行動をするべきだ」というものでした。

【ヘルメット非着用者→「ヘルメットをかぶらない理由」】

持っていない、まだ買っていない、かぶるのが面倒、暑い、みんながかぶっているわけではない、ヘルメットの管理が難しい、事故を起こす気がしない等、以前に比べて髪型等について触れる人は少なくなりましたが、まだまだ自分勝手な理由をつけてかぶらない人が多いようです。かぶっている人たちに命の心配をされています。自分の運転技術を過信することなく、自分の命を自分で守る意識を持ちましょう。

 磐城高校 生徒指導部

生徒の送迎に関して 2022-04-23 [Webマスタ-]

 本校では、学校周辺での自家用車による送迎について、自粛をお願いしています。周辺の道路は狭く、車のマナー違反により近隣の住民の方に大変な迷惑をおかけするとともに、混雑時には非常に危険な状況にいたるからです。特に朝の登校時間帯や夜7時過ぎは大変混雑し、危険な状況にあります。不幸な事故を起こさないためにもご理解ご協力をお願いいたします。
 止むを得ず送迎が必要な場合は、学校周辺は避け、いわき駅周辺等でお願いいたします。

NEWS

2026年3月31日 13時00分

令和7年度 離任式が挙行されました

3月30日(月)、本校体育館にて令和7年度離任式が行われました。これまで本校の教育活動に心血を注ぎ、生徒たちの行く末を温かく見守ってくださった先生方をお送りする、厳かな節目の一日となりました。

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式では、離任される各先生方より、在校生へ向けて最後のご講話をいただきました。本校での教育実践を振り返りつつ、これからを生きる生徒たちへの期待や、人生の指針となる慈愛に満ちたメッセージが語られました。

先生方の情熱溢れるお言葉に対し、生徒たちは真剣な面持ちで耳を傾け、先生方との別れを惜しみつつも、その教えを深く胸に刻んでいる様子でした。

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続いて、これまでの多大なるご尽力に対する感謝の気持ちを込めて、在校生代表およびPTA役員の方々より、記念品と花束が贈呈されました。

壇上で交わされた感謝の言葉と色鮮やかな花束は、先生方と本校が築き上げてきた信頼と絆の深さを物語っていました。

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式の最後には全員で校歌を斉唱しました。体育館いっぱいに力強い歌声が響き渡りました。恩師への尽きせぬ感謝と、新天地でのさらなるご活躍を祈念する全校生徒のエールが、学び舎にこだましました。

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最後は、盛大な拍手に包まれるなか、先生方は名残惜しくも晴れやかな表情で退場されました。離任される先生方の教えを糧に、私たちは新年度という「次なるステージ」へ向けて、決意も新たに歩みを進めましょう。

2026年3月31日 11時00分

いわきアカデミア成果報告会に参加しました

3月26日(木)ラトブ産業創造館の企画展示ホールにおいて「いわきアカデミア成果報告会」が地域課題の解決や探究活動の成果を発表する場として開催されました。本校からは2つの発表を行いました。

つ目は、スパリゾートハワイアンズへの企業訪問を行った班による発表です。「いわき市の観光交流人口を増加させるために」をテーマに、サイクリングと温泉施設の利用を組み合わせた観光プランを提案しました。

ハワイアンズ1班の発表  ハワイアンズ2

つ目は、いわきアカデミア主催の「探究カフェ」に全て参加した生徒による活動報告です。「探究カフェ」参加を通して得た学びや、今後のキャリア形成について発表しました。

 瀧澤穂の発表の様子 瀧澤発表2

本校の平澤洋介校長より講評があり、各発表のアイディアの素晴らしさが評価されました。また、探究活動とは「本質を探り、本質を究める営み」であるとのお話がありました。さらに、この活動を通して、自分自身がいかにいわきのことを知らなかったかに気づく良い機会になったことや、積極的に外に出て外部の人とつながりを持つチャレンジ精神を育てるうえでも、大変意義のある活動であるとのお言葉をいただきました。あわせて、いわき市をより良くすることを目指した探究活動を、進級後も継続して取り組んでほしいとの期待も示されました。

平澤校長の講評

交流会では、参加者が持ち寄った写真をもとに「いわきを知る」活動を行いました。本校からは「諏訪神社の枝垂れ桜」「植田駅の朝の空」「田園風景と親族」の写真が選ばれ、各自が撮影の背景や写真に込めた思いなどを発表しました。最後にカメラマンの青木亮様による講評が行われ、多様な視点からいわきの魅力を再発見する機会となりました。                                                                                    ※諏訪神社の写真はアカデミアnoteに掲載される予定です。

今回の成果報告会を通して、生徒たちはいわき市の地域課題に対する理解を深めるとともに、自らの考えを発信する貴重な経験を得ることができました。この経験を今後の探究活動や進路選択に活かしていきましょう。

2026年3月24日 10時10分

ディベート特別授業

1年次の「現代の国語」で、ディベートを実践するにあたり、3月11日㈬に本校卒業生3名による特別授業を行いました。全国ディベート選手権に出場経験のある先輩の模擬ディベートは圧巻でした。「百聞は一見に如かず」という言葉どおり、モチベーションの上がった生徒たちは、「命はその人個人のものである」という考えに賛否を述べるという課題に対して、グループごとに熱い論戦を繰り広げました。物事を複眼的に見つめ、論理的な根拠をもって意見を主張することの難しさを体験できたと思います。

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2026年3月24日 10時00分

演劇部 最優秀賞!

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演劇部は3月21日(土)に岩手県西和賀町で行われた「いわて銀河ホール高校演劇アワード2026」に参加し、最優秀演出賞を受賞しました。

全国から選ばれた5校が同じ脚本を上演して演出と演技を競う大会で、初出場ながら見事な上演を披露し高い評価を受けました。

同じ演目を3月29日(日)15時40分からいわきアリオス小劇場でも上演します。

入場無料ですので、ぜひご来場ください!

2026年3月23日 09時00分

令和7年度後期終業集会が行われました

3月19日(木)、本校体育館にて令和7年度を締めくくる後期終業集会、および後期賞状伝達式が執り行われました。

終業集会の先立ち行われた「後期賞状伝達式」では、学術、文化、スポーツの各分野において顕著な実績を収めた代表生徒4名が登壇し、校長よりその栄誉を称えられ表彰を受けました。高い志を掲げ、日々の心血を注いできた彼らの功績に対し、全校生徒から惜しみない称賛の拍手が送られました。

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続く終業集会では、校長、教務主任、生徒指導部長、進路指導部長の4名より講話がありました。 それぞれの立場から、この一年間の歩みを総括するとともに、春季休業期間の意義についてお話がありました。特に進路や学習面においては、現状に甘んじることなく「次なるステージ」を見据えて自己を律すること、そして知性を磨き続けることの重要性が説かれました。

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終業集会後のLHRは、今年度最後となるクラスの時間です。この一年の成長と課題を確認し合う光景が見られました。仲間と切磋琢磨し、高め合った日々を振り返る生徒たちの表情には、確かな充実感が漲っていました。

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2026年3月18日 17時06分

生徒会役員任命式が行われました

2月25日(水)に生徒会立会演説会および投票が行われ、以下の新役員が選出されました。

【新役員】

●会長 種邑 颯     

●副会長 星 唯斗 

●書記 中野 琥大郎 

●会計 鈴木 智陽

そして3月17日(火)12時30分より校長室にて生徒会役員任命式が行われました。

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任命式では、生徒会長から
「生徒会としては最後の任期となるので、責任をもって取り組みたい。高月祭の成功に向けて全力で頑張ります」
との力強い抱負が述べられました。また校長先生からは、「来年度の高月祭は創立130周年と重なる大変貴重な機会である。そのような節目の年に生徒会役員として活動できることは、大きな経験となる。ぜひその責任を胸に頑張ってほしい」との激励の言葉がありました。

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新生徒会役員の今後の活躍に期待が高まります。

2026年3月9日 07時35分

【生徒・保護者の皆さんへ】令和8年度福島県立高等学校入学者選抜に係る生徒休業日について

令和8年度福島県立高等学校入学者選抜における追検査等を実施するため、前期選抜日程に係る令和8年3月10日(火)以降の生徒登校日を以下のとおりとします。

令和8年3月10日(火) 生徒休業日※敷地内立入禁止
○令和8年3月11日(水) 生徒登校日(1~4校時通常授業)※4校時終了後、敷地内立入禁止
令和8年3月12日(木) 生徒登校日
○令和8年3月13日(金) 生徒休業日※敷地内立入禁止
令和8年3月16日(月) 生徒休業日※13:30まで校舎内立入禁止。選抜結果発表まで南体育館立入禁止

2026年3月4日 16時00分

磐梯山噴火記念館の佐藤館長による「火山防災特別授業」を行いました!

令和8年2月24日(火)本校1年次生を対象に、磐梯山噴火記念館の館長である佐藤公様をお招きして、「火山防災特別授業」を実施しました。

「火山の無いいわき市」でなぜ火山防災?と思われた方も多いと思いますが、実はいわき市に住んでいても火山災害には気を付けなくてはなりません。

また、大学進学等で関東圏に移住する生徒が多い本校では、移住した先で火山災害に巻き込まれる可能性の方が高いかもしれません。

災害大国日本に住む上で、切っても切り離せない「火山防災」について、佐藤館長の講話と実験やグループでのワークを用いた活動を通して学びました。

まず、佐藤館長から火山災害について様々な日本の火山の事例を通して、豊富な資料と佐藤館長の軽快なトークで学びを深めました。

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ちなみに、いわき市に住んでいて一番気を付けなければならない「火山」はご存知ですか?

つい福島県内の火山を思い浮かべますが、実は一番気を付けなくてはならないのは栃木県那須にある「茶臼岳」です。「茶臼岳」が噴火した場合、火山灰がいわき市まで飛んでくる可能性が高いと言われています。

火山灰は小さなトゲトゲした石の粒です。目や肺に入るとケガをするため、火山灰が飛来する場合は目を守るためのゴーグルと火山灰を吸い込まないためのマスクの準備が必要です。

次に、火山災害の講話の中で触れた「泥流」について、実験を用いて学びを深めました。

磐梯山が噴火して泥流が発生した場合どのように流れるのかを、まずはグループで地形図を用いて予想しました。

講話の中で話された「泥流は高い方から低い方へ流れる」をヒントに生徒は考えていきます。実際の泥流の動きは佐藤館長特製の実験で学びました。

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最後に、福島県を代表する火山「磐梯山」の噴火被害について講話とグループワークを行いました。

磐梯山は1888(明治21)年7月15日に噴火しています。この時の噴火で「小磐梯」が崩壊し、477名の方が犠牲となりました。この規模は明治以降で日本最大の火山災害だと言われています。

明治期に起きた噴火のため、磐梯山の噴火には多くの写真や体験談が遺されており、磐梯山噴火記念館ではこうした貴重な資料をたくさん所蔵しています。

今回はその中から選んだ4種類の写真と体験談が記録された場所を地図から導き出すというグループワークを行いました。

見たことのない写真・体験談で導き出すのは至難の業ですが、グループで協力して、数少ない手がかりから何とか場所を予想していました。

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研究者さながらの難しいワークもありましたが、分からない中でもグループで協力して最後まであきらめずに取り組む姿が印象的でした。

普段なかなか関わることのない「火山」ですが、「火山」は被害をもたらす恐ろしい一面だけではありません。美しい景観や温泉、地熱発電など、私たち日本人に暮らしの豊かさも与えてくれています。

災害も多いけれども自然が豊かな日本を愛する一つの理由として、今後も「火山」について学んでいってほしいと思います。

最後に、磐梯山噴火記念館の館長、佐藤公様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。