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【能登のともしび】150年の歴史に幕 閉校の小学校で別れの会 “地域の心の支え”人々の記憶に

2026年3月28日 17:30
【能登のともしび】150年の歴史に幕 閉校の小学校で別れの会 “地域の心の支え”人々の記憶に

「能登のともしび」は、震災に立ち向かう能登のあたたかな人情をお伝えしています。地震から約2年3か月、少しずつ進む被災地の復興状況を伝える日々のニュースの中で、私達のカメラがとらえた“温かさや寂しさ”があります。1週間分の「ともしび」をまとめてお送りします。

地震以降、旅館の休業が続く温泉街を活気づけようと、七尾市和倉温泉で「復興牡蠣祭り」が開かれました。ことし用意されたのは、七尾市や穴水町で取れたカキ、合わせて9000個。訪れた大勢の人たちは、能登の海が育んだ味を存分に堪能していました。

地震で被害を受けた輪島港に4か所ある物揚場のうち、海士地区の長さ約150メートルにわたる物揚場の本復旧が完了しました。これにより漁船の停泊や荷揚げ作業が円滑に行えるようになった他、舳倉島へ向かうフェリーの乗り降りも、より安全に行えるようになりました。

震災の影響で少子化が進み、来年度から統合される輪島市の三井小学校で、在校生や卒業生が参加して別れの会が開かれました。学校では、当時の卒業写真を懐かしむ様子が見られ、校名が書かれたプレートが公民館へ引き継がれました。


※詳しくは動画をご覧ください
(3月28日放送『news every. サタデー』より)

最終更新日:2026年3月28日 17:30
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