限界大学
通信制学生、5年で倍増(その1) 18~22歳、昨年度4万人
毎日新聞
2026/4/4 東京朝刊
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不登校増やコロナ禍影響
高校卒業後の進路として通信制大学を選ぶ若者が増えている。文部科学省によると通信制大の18~22歳の学生数は2025年度に4万人近くとなり、5年前から倍増。通信制大の校数も00年度から2・5倍の50校に増えた。かつては社会人のリスキリング(学び直し)の場としての役割を担ってきたが、不登校などを理由とする通信制高校の生徒増加やコロナ禍により、通信制教育が身近になったことで若者に選ばれやすくなったとみられる。
通信制大はキャンパスへの通学が基本的に不要で、地理的、時間的な制約なしで学ぶことができる。また、通常の大学と比較して学費が安く、学力試験を課さない大学が多いため、入学のハードルも低いとされる。
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