2026年4月4日(土)

刺青絵師・毛利清二氏の特集を配信!

[ 2026年4月3日 17:03 ]

鶴田浩二主演の「いれずみ判官」ポスター(C)東映
Photo By スポニチ

 長年にわたる貢献と実績を称えられて第49回日本アカデミー賞で会長功労賞を贈られた刺青絵師・毛利清二さん(95)の受賞を記念し、毛利さんが携わった4作品が4月から7月にかけて「東映時代劇YouTube」で特別配信されることが決まった。

 1955年に東映京都撮影所に入所した毛利さんは、俳優、刺青絵師として50年以上活動し、「緋牡丹博徒」「仁義なき戦い」など、のべ2000人以上の俳優に撮影用の刺青を描いてきた。

 今回配信されるのは、鶴田浩二が2代目の遠山金さんを演じた「いれずみ判官」(監督沢島忠、1965年)、五社英雄監督が当時新人だった夏八木勲を主演に抜てきした時代劇アクション「牙狼之介」(66年)、大川橋蔵が当たり役とした「銭形平次」(監督山内鉄也、67年)、そして江戸時代を代表する毒婦・般若のお百の変転を描いた「妖艶毒婦伝 般若のお百」(監督石川義寛、68年)の4作品。東映時代劇を彩った毛利さんの“仕事ぶり”に注目だ。

 4月10日午後4時からの「いれずみ判官」を第1弾として3週間ごとに「牙狼之介」、「銭形平次」、「妖艶毒婦伝 般若のお百」の順で配信される。

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