ミクシィ創業者開発の子ども特化型SNS「みてね」…世界で想定外の快進撃
笠原氏の夢は、みてねを利用する子どもたちが親になってもみてねを使い続け、世代を超えて何十年も使われ続けるサービスになることだ。「自分自身の子どもの頃と、自分の子どもの今を見比べるながら子育てができたら、最高に幸せなんじゃないかと思う」と話す。
「今のみてねの子ども世代が親になったときにはもう、みてねを使うのが当たり前という世界観を作っていきたい。10年後には1億超の利用者を目指したい。そして、みてねを世界中の家族の心のインフラにしていきたい」と展望を語った。
笠原健治氏(かさはら・けんじ)
1975年、大阪府出身。99年にイー・マーキュリー(現ミクシィ)創業。04年にmixi開設。創業以来社長を務め、2013年に会長に退く。15年にみてねを提供開始。現在の肩書は「取締役ファウンダー」。