京セラの左中間最深部へ豪快弾 DeNA一筋のベテランが今季1号 2安打1打点で4番起用に応える
横浜DeNAベイスターズの宮﨑敏郎が1日、京セラドーム大阪で行われた阪神タイガース戦に「4番・三塁」で先発出場。3回に今季1号の本塁打を放った。 【動画】京セラの最深部へ、宮﨑敏郎の今季1号がこちら! DeNAは初回に阪神先発のイーストン・ルーカスから3点を先制。さらに3回、2死無走者で宮﨑の第2打席が回ってきた。カウント1-1からの3球目、高めに来た147キロのストレートを力負けせず宮﨑が振り抜いた。 打球は左中間方向へ高く舞い上がり、ぐんぐんと伸びていく。NPB12球場の中でも本塁打が出にくいといわれる京セラドーム大阪の左中間最深部へと、打球は飛び込んでいった。 宮﨑の豪快な一発で4-0としたDeNAはその後も阪神の追撃を許さず、最終スコア4-1で阪神に勝利。リーグ王者相手にアウェイで掴んだ今季初勝利で、相川亮二新監督にとっても記念すべき初勝利となった。 宮﨑はこの試合、本塁打含む3打数2安打1打点1四球と4番起用の期待に応えた。昨季はレギュラー定着後初の100試合以下となる95試合出場に留まり、本塁打も6本と寂しい成績に終わった宮﨑。 この試合で打撃技術は健在であることを見せつけただけに、今季の完全復活も期待される。
ベースボールチャンネル編集部