高市早苗の訪米を評価する論評がいまだに出て来る。その全てを読んでいる。
そして思うのだが、その全てが「トランプを怒らせなかったから成功」「トランプに怒られなかったから成功」という趣旨だ。
トランプ№1で、日本№2である。
高市早苗の「ふるまい」も、ニューヨークタイムズが「愛嬌の成功」と言っている。「キュート」と受け取る人がいるという趣旨だ。
なんという馬鹿馬鹿しい!
価値相対主義も極まって、ついに価値紊乱主義に堕ちてしまった。
日本の国益第一ならば、「トランプを怒らせて、アメリカ依存は不可能になった。ゆえに憲法改正で、自主防衛・自主独立を急ぐ」というのが、日本の真正保守として、当然のはずだ。
だがだれもそうは考えない。依存心・依頼心が、骨がらみだからだ。
日本のエセ保守からは、わしが左翼に見えるらしい。実に甘えた奴らだ。わしの真正保守の構えについてこれないのだ。
トランプは失墜する。そのとき、日本のエセ保守がどんな状態になるか、少し時を進めて、見てみたいと思う。