張本勲氏 ヤクルトの快進撃に「大あっぱれ!」 本紙評論家26人全員最下位予想“下馬評覆して”
◇セ・リーグ ヤクルト2-1広島(2026年4月2日 神宮) ヤクルトは2日、広島に2―1で逆転サヨナラ勝ちを収め、3年ぶりの開幕5連勝を飾った。池山隆寛監督(60)は1点を追う9回に強気の采配に徹し、最後は伊藤琉偉内野手(23)が劇打を放った。開幕2カードを終え12球団で唯一の全勝。開幕前に最下位予想をしていた張本勲氏(85=本紙評論家)は、下馬評を覆すスタートダッシュに大あっぱれを送った。 【写真あり】五十嵐亮太氏 「最高!」ヤクルトのレジェンド大集結の豪華飲み会ショット ヤクルトが前年最下位からの快進撃。「球界のご意見番」である張本勲氏は「本当によくやっている。大あっぱれだ!」ともろ手を挙げて称えた。 「私も予想は最下位だったから」と張本氏が言うように、開幕前のスポニチのセ順位予想は評論家26人が全員、ヤクルトの最下位。そんな低評価をはね返す戦いぶり。張本氏は「村上がいなくなったけど、池山監督になって若い選手が本当に頑張っている。彼は元気がいい。チームにいい影響を与えているよ」と高く評価した。 明るく元気な指揮官はベンチで必死に大声を出し、今もまだ声がかれているほど。そんな一丸ムードがチームに力を与えている。「まだまだ頑張ってほしいね」。下馬評を覆して「大あっぱれ!」なシーズンとなることを張本氏も願っている。